世界最速で現在ゲットできるポケモンをすべて入手したポケモンマスターが来日!
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『ポケモンGO』全145匹制覇の米国男性 偉業達成の秘話明かす
ニュース| 人気スマホゲーム『ポケモンGO』で全145匹のモンスターをゲットした米国在住のニック・ジョンソンさんが8日、都内で来日会見を行った。
記事によると
・人気スマホゲーム『ポケモンGO』で全145匹のモンスターをゲットした米国在住のニック・ジョンソンさんが8日、都内で来日会見を行った。
・ジョンソンさんはニューヨークのスタートアップ企業に勤務。仕事を持ちながらのゲームプレイ時間は1日「平均6時間~8時間。制覇間際はもう少し費やした」といい、「社員として1週間50時間仕事している。サボるわけにはいかないので、就業後、夕方に彼女と一緒に街を歩き回り、ポケモンを捕まえた」と告白。会社もポケモン全制覇に協力的で「ゲームのメカニズムは一体どうなっているのかが入り口だった。ゲームを進めることで仕事にも反映されて利益にもつながるという感じ。会社は頑張って獲ってこいという雰囲気だった」と語った。
・ジョンソンさんはもともと「ポケモン」のファンで、これまでのゲームもプレイ。その際もモンスターをすべて捕まえており、『ポケモンGO』でも「全て捕獲しようと思った」という。
・今後、『ポケモンGO』にほしい機能を聞かれると、「さらにグローバルに、一体化するアイテムあればいい。つまり、プレイヤー同士が連絡をとれるような機能があればいいのでは。協力して捕まえることができるもの。トレーニング機能もあればいい」と期待していた。
・ジョンソンさんのポケモン全制覇をサポートしたのは旅行手配会社のエクスペディアで、この日同社のオフィスで会見が開かれた。
・人気スマホゲーム『ポケモンGO』で全145匹のモンスターをゲットした米国在住のニック・ジョンソンさんが8日、都内で来日会見を行った。
・ジョンソンさんはニューヨークのスタートアップ企業に勤務。仕事を持ちながらのゲームプレイ時間は1日「平均6時間~8時間。制覇間際はもう少し費やした」といい、「社員として1週間50時間仕事している。サボるわけにはいかないので、就業後、夕方に彼女と一緒に街を歩き回り、ポケモンを捕まえた」と告白。会社もポケモン全制覇に協力的で「ゲームのメカニズムは一体どうなっているのかが入り口だった。ゲームを進めることで仕事にも反映されて利益にもつながるという感じ。会社は頑張って獲ってこいという雰囲気だった」と語った。
・ジョンソンさんはもともと「ポケモン」のファンで、これまでのゲームもプレイ。その際もモンスターをすべて捕まえており、『ポケモンGO』でも「全て捕獲しようと思った」という。
・今後、『ポケモンGO』にほしい機能を聞かれると、「さらにグローバルに、一体化するアイテムあればいい。つまり、プレイヤー同士が連絡をとれるような機能があればいいのでは。協力して捕まえることができるもの。トレーニング機能もあればいい」と期待していた。
・ジョンソンさんのポケモン全制覇をサポートしたのは旅行手配会社のエクスペディアで、この日同社のオフィスで会見が開かれた。
この記事への反応
1. この話題に反応する名無しさん
会社も協力的で、旅行会社もバックアップしてくれるとかいいなー
あー憧れのポケモンマスターになりたいなー
2. この話題に反応する名無しさん
世界中を巡れる行動力もさることながら、勤めている会社も協力的、ということが羨ましいぜ。
3. この話題に反応する名無しさん
旅行サイトの支援つきで海外遠征とかいかにも米国っぽいなー。
4. この話題に反応する名無しさん
ちゃんと仕事してるのが一番すげぇ。
5. この話題に反応する名無しさん
なんにせよ極めると言うのは大した事だ。素晴らしい。
6. この話題に反応する名無しさん
凄い会社だなぁ〜
会社のバックアップまでついてたのか(困惑)
それでもちゃんと仕事してから行動してたのは偉い
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ホワイト企業ならではの事例。
ゲームでも勝ち組かw
文句のひとつも言いたかっただろうに
Business Journal 8月8日(月)6時1分配信
ケモンGOの怖さは、プレイヤーが自分のみっともなさに気がつかない点にあるだろう。駅ビルの手芸用品店で買い物をしていた時、20代の男性2人と女性1人の3人組がスマホをかざしながら店に入ってきて、「ニャース(ポケモンのひとつ。アニメでもレギュラークラスの猫のキャラクター)がいる!」とひとしきりはしゃいだ後、何も買わずに出て行った。
静かな店内は「なんなんだ、こいつら」という空気に包まれていたが、当の3人は、その雰囲気にまったく気付いていなかった。見るからにオタクっぽいというわけでもなく、むしろ、さわやかな感じさえする3人組だった。
若いとはいえ、もう学生という年でもない大人が、歩きスマホで買い物する気もない店に入り、友達とはしゃぎながらウロウロするという行動は幼い。そして、その自覚や危機感が当の本人たちにまったくないというのが怖い。
ディズニーで買った浮かれた感じのおみやげ袋などは、地元の駅近くになると、ディズニー帰りというのが見え見えで気恥ずかしい。近所でポケモンGOをしているというのは、ミッキーマウスの耳型ヘアバンドをつけた状態で近所をうろついている状態と大差ない。
BuzzFeed Japan 8月7日(日)13時12分配信
ある夜。その男は、上司である副社長と取引先との懇親会に参加していた。
「そういえば」とポケモンGOの話題が出ると、取引先の相手が「ポケモンGOでコンプリートを達成したら非常に話題になるのでは」と言って笑った。
それを聞いた副社長は、「明日から旅立て!」「明日、ほかの役員にも話しておく」と、男に指示をした。
その男は、都内のIT企業・日本ビジネスシステムズ(JBS)の法務部で社内弁護士として働いている、貝原怜太さん(30)。
ポケモントレーナーとして旅立った後、貝原さんはどのような生活をしているのか。
「通常業務と同じ責任感をもって取り組んでいるので、9時からポケモンGOをするように心がけています」と貝原さんは語る。
毎朝、オフィスに出かけるのと同じように準備をする。ただし、服装はスーツではなく、ポケモンGOのプレイに適したカジュアルなものだ。
ポケモンの出現情報をもとに、目的地まで電車で移動することが多い。時間は貴重だ。電車内ではポケモンGOがプレイできないため、牧田副社長や同僚に送るレポートを書くことにしている。
目的地では周囲に気をつけながら、ポケモン集めに全力を注ぐ。たまに、アプリやGPSに不具合が生じることがある。「そのような時に水分を補給します」(貝原さん)
帰宅後の仕事も重要だ。ポケモンの出現情報を収集するとともに、翌日にどこに行ってポケモンを集めるのがもっとも効率的かを検討し、エクセルでまとめている。
これだけ真面目に業務を遂行している貝原さんだが、残念ながら、日本でのポケモンコンプリートは他のプレイヤーに先を越されてしまった。
「1週間程度でのコンプリートは予想以上に早く、驚いています。私も早くコンプリートを達成し、本業に戻りたいです」
一般人やじいちゃんばあちゃん世代からすれば「ふーん、で?」なレベル
笑えねえ・・・
業務でポケモンGOだと?
社畜だけにはなりたくねえ
もっと気楽に生きていけなジャップ
モンスター集め終わったらする事がない
eスポーツが盛んな国はこう言うのをちゃんと賞賛するよね。
日本は同じ遊びでも伝統のある将棋やスポーツ(これもより歴史のある方が
すごいとされる)なら素直に認めるのにこういうのはすぐ
否定する。
なんでただ時間かければ確実に結果出るものと
将棋やesports一緒にしてんの?w
才能と対人能力でトップになるのは凄いけど
ドラクエのレベル上げ最速です!とかいわれてもフーンとしかおもわねぇだろ
会社が理解してるってのがすげぇわ
ポケカスって日本語不自由なやつしかいねえ
会社との信頼関係もバッチリで彼女も協力的、この人はすでにポケモン以上のものをゲットしてたんだな。
ニートやフリーターは頑張れ
「土日にポケモンやりたい」って言ったら首切られるんだもの
これってキモすぎるやろ
そもそも、こっちもジジババと仲良くするつもりないからどうでもいい
では次はネロモンGOに挑戦してはいかがかな?