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吉田沙保里「相手のケガ」を攻めるのは卑怯なのか？ | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

勝負の世界で最後にものをいうのはハングリー精神。勝ちたい気持ちが強いほうが勝つ。リオ五輪は勝ちにこだわると吉田沙保里選手。

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記事によると

  • 勝負に優しさは邪魔。そういう性格だとなかなか強くなれないのです

  • レスリングというのは格闘技ですから、やっつけにいかなければ反対にやられてしまいます。
    遠慮や優しさは、マットの上では必要ない

  • 外国人のかわいい選手と戦うとき。
    海外には美形で手足が長くてスタイルのいい、モデルみたいな選手が。
    そういうときは燃えますね。「よし、ブン投げてやる！」

  • 私、本当に自分が女でよかったと思っています。男だったらきっと、試合で何人か相手を殺してますね。
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反応

1. この話題に反応する名無しさん

カッコイイ。
試合の日にちは事前に決まっているのだから、悪いコンディションで出てきて、攻めるのは卑怯と言うのもおかしい。



2. この話題に反応する名無しさん

この人半分人をやめてるよなあっと



3. この話題に反応する名無しさん

吉田沙保里が言うと、説得力がありすぎる
























吉田選手に息子が出来たら人類最強になりそう








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