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妻の帝王切開手術を見守る夫にとんだ医療過誤 別室に連れ込まれ…(中国)

総合病院の手術室はあらゆる診療科が利用し、その待合室では家族らがじっと手術の終了を待っている。また診療科によっては私服で手術を待つ患者もいるのだろう。執刀の準備に入った医療スタッフが何より気をつけなければならないことのひとつに早合点による患者の取り違えであるが、このほど中国の遼寧省では…。 事件は瀋陽市瀋陽の

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記事によると

・中国の病院で、医療スタッフの早とちりによるとんでもない患者の取り違えが発生した。

病院の待合室で妻の帝王切開手術を待っていた男性を、一人の外科医が痔の手術を待っている患者だと勘違いしたのが悲劇の始まりだった。

・外科医は手術室に男性を招き入れると「さぁ、ズボンを脱いで」と告げ、状況が理解できない男性が理由を尋ねても「いいからさっさと従って」と言われるばかり。

・男性は、「今時は夫も産みの苦しみを疑似体験させられるのかな」と思い、言われるがままに従い、麻酔をかけられ気が付くとどこからともなく赤ちゃんの産声が…

・その声を聞いてベッドから起き上がると、下半身にするどい痛みが走り、男性はそこで初めて痔の手術を受けていたことを知らされたという。

・男性は「妻の帝王切開手術は成功し、親子とも健康であることに病院には感謝しています。でも私には痔の自覚症状などなく、あれは完全な医療過誤です」と強い憤りを示し、病院は75,000円ほどの賠償金を支払った。

・しかし、病院側も黙っているわけではなく「子供でもあるまいし、言われるがままに下着を下ろす方がおかしい。執刀医は彼が痔だったと主張しており、責任の一部は彼にもある」とコメントしている



この記事への反応


1. この話題に反応する名無しさん

クソワロタwwwww



2. この話題に反応する名無しさん





3. この話題に反応する名無しさん

何もないのにケツの中の一部切り取られたらそりゃいてーわwww



4. この話題に反応する名無しさん

>「今時は夫も産みの苦しみを疑似体験させられるのかな」と思い
そんな訳ねーだろw




5. この話題に反応する名無しさん

えぇ…



6. この話題に反応する名無しさん

病院のいう事にも一理ある



7. この話題に反応する名無しさん

実際にケツみたら何もなくて引くに引けなくなった執刀医がとりあえずケツの肉えぐるとかwwwwwさすが中国























男性側がピュアすぎやしませんかこれ








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佐藤 秀峰


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