記事によると
・欧州で8月に発売された『進撃の巨人』の海外レビューが一通り出揃って掲載された。
9.0/10 Gaming Nexus
『進撃の巨人』は類稀な偉業で、アニメの動きを忠実に再現しつつ、巨人を斬り倒す満足感を完璧に捉えている。細かな不満はあるものの、シリーズのファンは殆ど気付かないだろう。
4.2/5.0 Cheat Code Central
グラフィック 3.8: キャラクター・モデルは表情豊かだが、それ以外の風景は退屈で破壊のアニメーションも酷い
操作性 4.4: 操作体系は複雑ではないが、正確性が要求される。リズムを掴めれば快適だ
音楽/効果音/ボイスアクト 4.2: 音楽はムードを盛り上げ、効果音はシャープで説得力がある。声優の演技も優れているが、英語音声がないため、文字を読むためにアクションが途切れるのは腹立たしい
バリュー 4.5: ゲームプレー自体は単調だが、退屈に感じることはない。物語がクレジットまで運んでくれるし、豊富な遠征ミッションは末永く楽しませてくれる
『進撃の巨人』が様々な媒体でこれほど注目を集めている理由は明白だろう。面白いキャスト陣、引き込まれる物語、答えが気になる謎が散りばめられているのだから。ゲームプレーも、単調ではあるものの楽しめることに変わりはない。このシリーズに少しでも興味があるなら、このビデオゲームは物語への参加を熱望する欲求を満たしてくれるはずだ。
8.0/10 Playstation Universe
良い点:
・爽快な戦闘
・アニメのビジュアルを完璧に再現
・アニメのストーリーラインを延長
悪い点:
・モードが少なすぎる
・単調になりがちなサイド・ミッション
非常にシンプル。『進撃の巨人』のファンなら欲しくなるゲームだし、ファンではないなら1点減点してから、なんにせよ試してみるべきである。前者にしろ後者にしろ、結論は明白だ。ゲーム・モードは少ないし、単調なサイド・ミッションが多少足を引っ張っているものの、『進撃の巨人』はオメガフォースの最高傑作であり、これまでにない完成されたアクション・ゲームに仕上がっている。
8.0/10 PlayStation LifeStyle
良い点:
・アニメを凝縮した物語
・滑らかで楽しい戦闘
・アニメと漫画に忠実なビジュアル
・マルチプレー・ミッション
悪い点:
・ごちゃごちゃしたHUD
・狭い空間で暴れだすカメラ
・インパクトの薄いRPG成長システム
『進撃の巨人』は開発陣の情熱が結実した好例だ。単純な金儲けではなく、フランチャイズのファンと新規ユーザーのことを念頭に置いて丁寧に作られている。インタラクティブ性やビジュアル体験のために何かを犠牲にすることなく、巨人の恐ろしさや間一髪で死を避けながら空を舞う快感といった、アニメを見ている時の感覚を忠実に再現しているのである。より充実したRPGシステムやより整理されたHUDがあれば嬉しかったが、首筋を切り裂く『進撃の巨人』の楽しさを減じるものではない。
8.0/10 Brash Games
『進撃の巨人』は、アニメを見事にインタラクティブ・メディアで再現している。数年前に見た携帯機版と酷い映画版からは想像もしなかったことだが、アニメに忠実な良作に仕上がっている。アニメに相応しいゲームであり、PS4、PS3、PS Vitaのクロスプレーに対応している。ゲームプレーは強力で、サウンド・クオリティも良く出来ており、それ以外も悪くない。アニメのファン全てにおススメできるし、アニメを見たことがなくとも楽しめるだろう。必携リスト入りにはあと一歩及ばずといったところ。
8.0/10 Destructoid
数百万の軍勢を相手にするわけではないものの、『進撃の巨人』にはいつものオメガフォースらしさに忠実であるという点は記憶しておくべきだろう。軽めのRPG要素もあるが、それでもハック&スラッシュであり、『無双』シリーズが好きではない人は、数時間で飽きてしまうだろう。
4.0/5.0 Attack of the Fanboy
良い点:
・真の『進撃の巨人』体験
・ゴージャスで忠実なビジュアル
・激しいアクション
悪い点:
・目まぐるしく、操作しにくい
・しばらくすると単調に
コーエーテクモの『進撃の巨人』は、間違いなくファン待望のゲームだ。アニメのファンが望むものを概ね提供しており、プレーヤーをアクションの真っただ中にぶち込んでくれる。もちろん、そのアクションは極めて目まぐるしく単調で、ゲーム全体にも同様の傾向が見られる。そのせいで、操作ミスし易く、頻繁にカメラを動かさなければならないといった問題に繋がっている。しかし、このような『進撃の巨人』体験にとっては些細な代償だろう。
4.0/5.0 Game Revolution
オメガフォースは『進撃の巨人』で、原作に忠実でアクションとサスペンスが満載の極めて爽快なゲームを完成させている。『無双』フランチャイズとは比べ物にならない。プレーするたびに最強感を堪能できるし、オンライン協力プレーは更に楽しめる。ネタバレ注意――そう、巨人でもプレーできるぞ!
4.0/5.0 We Got This Covered
新規ユーザーの入門編に最適というわけではないものの、『進撃の巨人』はシリーズのファンが待ち望んだビデオゲーム化だ。
7.5/10 God is a Geek
良い点:
・恰好良い戦闘
・素晴らしいキャラクター・モデル
・アニメに忠実
悪い点:
・単調
・パフォーマンスの不具合
・澤野のサウンドトラックがない
『進撃の巨人』のシーズン1を追体験する最良の方法であり、ミッションは単調にもかかわらず、オメガフォースは見事に最強感を堪能させてくれる。
7.5/10 ZTGD
良い点:
・スピーディなアクション
・壮大なスケール感
・レスポンスの良い操作性
悪い点:
・冗長なエピローグ
・取っ付きにくい操作性
『進撃の巨人』は衝撃だった。決して革命的なゲームというわけではないものの、似たゲームが一切存在しないのである。アニメのファンは作り込まれたディテールを堪能できるだろうし、大抵の『無双』ゲーム同様、戦闘の単調さを緩和するのに十分なRPG要素が盛り込まれている。
7.4/10 NZGamer
『進撃の巨人』はアニメの感触を再現しようという立派な試みだが、残念ながら物足りない要素に阻まれている。低い難易度とポップイン、そして首をかしげたくなるAIが全体の質を貶めてしまっている。だがそうした問題点を除けば、強力なストーリー・モードに恐ろしい巨人、手堅いゲームプレーには、あっという間に大きな人気を獲得したフランチャイズへの敬意が感じられる。
7.3/10 IGN
楽しいスピーディな戦闘のお陰で、巨人を切り刻むのは血みどろな満足感がある。キャンペーンは楽しいミッションでアニメをなぞっており、各キャラクターの個性に合った多彩なプレースタイルをフィーチャー。エピローグはかなりテンポが悪いものの、退屈なミッションも友達とプレーできるお陰で、多少は楽になっている。
7.0/10 TheSixthAxis
良い点:
・『進撃の巨人』の良さがすべて詰まっている
・動きと戦闘の型破りな融合
・巨人を相手に逆転劇を演じる
悪い点:
・単調な戦闘の流れ
・長すぎて変わり映えしないミッション
・安直な難易度の急上昇
本作は文句なく『進撃の巨人』ゲームの最高傑作だが、だからといって必携というわけではない。ハマるかどうかは、扱い辛い操作性や単調さへの耐性に依存するだろう。
3.5/5.0 Hardcore Gamer
決して完璧ではないものの、オメガフォースは見事に『進撃の巨人』をゲーム化することに成功している。アニメの見た目や感触を再現しつつ、独特の魅力を持つゲームプレーを注入。技術的不具合が時折壁の向こうから顔を覗かせはするものの、建物を飛び越え、通りを疾走し、巨人の首筋目がけて飛び掛かり、立て続けに他の巨人の手足を切り落とす爽快感と比べたら些細なものだ。その爽快感に現行アニメ最高峰の物語が合わさることで、『進撃の巨人』は実に美味に仕上がっている。この仕事を引き受けた時、同僚から裸の男たちに夢中になるぞと言われた。正にその通り。私は裸の男たちにぞっこんだ。
6.5/10 CGMagazine
人気アニメ『進撃の巨人』を基にしたゲームの最高傑作だが、戦闘が単調なため、あっという間に退屈になってしまう。
65/100 GamingTrend
良い点:
・滑らかな移動メカニック
・荒唐無稽なアクション
悪い点:
・命を感じないキャラクター
・複雑な物語
・単調なゲームプレー
『進撃の巨人』はプレーする価値のある楽しい体験だが、ポテンシャルを生かし切れているとは言い難い。手堅い戦闘メカニックやエキサイティングかつアクション満載のゲームプレーは驚きだが、演出や物語、キャラクター、キャンペーン以外のコンテンツが酷く不足している。
6.0/10 GameSpot
良い点:
・アニメを特徴づける要素を見事に活用
・立体機動装置の爽快感
・アニメのシーズン1以降を垣間見せるコンテンツ
悪い点:
・バラエティに欠け単調なゲームプレー
・不必要に水増しされた後半
・ゲームプレーに悪影響な技術的不具合とカクツキ
『進撃の巨人』はシステム的にはシンプルでビジュアルにも問題を抱えているが、それでも私は楽しむことができた。古臭い『無双』レイアウトはともかく、目立つ欠点を無視することさえできれば、巨人との戦闘や立体機動装置の爽快感は楽しめる。傑作ではないのは確かだが、飛行の自由と巨人と戦うスリルにはエンターテイメントが詰まっている。
・欧州で8月に発売された『進撃の巨人』の海外レビューが一通り出揃って掲載された。
9.0/10 Gaming Nexus
『進撃の巨人』は類稀な偉業で、アニメの動きを忠実に再現しつつ、巨人を斬り倒す満足感を完璧に捉えている。細かな不満はあるものの、シリーズのファンは殆ど気付かないだろう。
4.2/5.0 Cheat Code Central
グラフィック 3.8: キャラクター・モデルは表情豊かだが、それ以外の風景は退屈で破壊のアニメーションも酷い
操作性 4.4: 操作体系は複雑ではないが、正確性が要求される。リズムを掴めれば快適だ
音楽/効果音/ボイスアクト 4.2: 音楽はムードを盛り上げ、効果音はシャープで説得力がある。声優の演技も優れているが、英語音声がないため、文字を読むためにアクションが途切れるのは腹立たしい
バリュー 4.5: ゲームプレー自体は単調だが、退屈に感じることはない。物語がクレジットまで運んでくれるし、豊富な遠征ミッションは末永く楽しませてくれる
『進撃の巨人』が様々な媒体でこれほど注目を集めている理由は明白だろう。面白いキャスト陣、引き込まれる物語、答えが気になる謎が散りばめられているのだから。ゲームプレーも、単調ではあるものの楽しめることに変わりはない。このシリーズに少しでも興味があるなら、このビデオゲームは物語への参加を熱望する欲求を満たしてくれるはずだ。
8.0/10 Playstation Universe
良い点:
・爽快な戦闘
・アニメのビジュアルを完璧に再現
・アニメのストーリーラインを延長
悪い点:
・モードが少なすぎる
・単調になりがちなサイド・ミッション
非常にシンプル。『進撃の巨人』のファンなら欲しくなるゲームだし、ファンではないなら1点減点してから、なんにせよ試してみるべきである。前者にしろ後者にしろ、結論は明白だ。ゲーム・モードは少ないし、単調なサイド・ミッションが多少足を引っ張っているものの、『進撃の巨人』はオメガフォースの最高傑作であり、これまでにない完成されたアクション・ゲームに仕上がっている。
8.0/10 PlayStation LifeStyle
良い点:
・アニメを凝縮した物語
・滑らかで楽しい戦闘
・アニメと漫画に忠実なビジュアル
・マルチプレー・ミッション
悪い点:
・ごちゃごちゃしたHUD
・狭い空間で暴れだすカメラ
・インパクトの薄いRPG成長システム
『進撃の巨人』は開発陣の情熱が結実した好例だ。単純な金儲けではなく、フランチャイズのファンと新規ユーザーのことを念頭に置いて丁寧に作られている。インタラクティブ性やビジュアル体験のために何かを犠牲にすることなく、巨人の恐ろしさや間一髪で死を避けながら空を舞う快感といった、アニメを見ている時の感覚を忠実に再現しているのである。より充実したRPGシステムやより整理されたHUDがあれば嬉しかったが、首筋を切り裂く『進撃の巨人』の楽しさを減じるものではない。
8.0/10 Brash Games
『進撃の巨人』は、アニメを見事にインタラクティブ・メディアで再現している。数年前に見た携帯機版と酷い映画版からは想像もしなかったことだが、アニメに忠実な良作に仕上がっている。アニメに相応しいゲームであり、PS4、PS3、PS Vitaのクロスプレーに対応している。ゲームプレーは強力で、サウンド・クオリティも良く出来ており、それ以外も悪くない。アニメのファン全てにおススメできるし、アニメを見たことがなくとも楽しめるだろう。必携リスト入りにはあと一歩及ばずといったところ。
8.0/10 Destructoid
数百万の軍勢を相手にするわけではないものの、『進撃の巨人』にはいつものオメガフォースらしさに忠実であるという点は記憶しておくべきだろう。軽めのRPG要素もあるが、それでもハック&スラッシュであり、『無双』シリーズが好きではない人は、数時間で飽きてしまうだろう。
4.0/5.0 Attack of the Fanboy
良い点:
・真の『進撃の巨人』体験
・ゴージャスで忠実なビジュアル
・激しいアクション
悪い点:
・目まぐるしく、操作しにくい
・しばらくすると単調に
コーエーテクモの『進撃の巨人』は、間違いなくファン待望のゲームだ。アニメのファンが望むものを概ね提供しており、プレーヤーをアクションの真っただ中にぶち込んでくれる。もちろん、そのアクションは極めて目まぐるしく単調で、ゲーム全体にも同様の傾向が見られる。そのせいで、操作ミスし易く、頻繁にカメラを動かさなければならないといった問題に繋がっている。しかし、このような『進撃の巨人』体験にとっては些細な代償だろう。
4.0/5.0 Game Revolution
オメガフォースは『進撃の巨人』で、原作に忠実でアクションとサスペンスが満載の極めて爽快なゲームを完成させている。『無双』フランチャイズとは比べ物にならない。プレーするたびに最強感を堪能できるし、オンライン協力プレーは更に楽しめる。ネタバレ注意――そう、巨人でもプレーできるぞ!
4.0/5.0 We Got This Covered
新規ユーザーの入門編に最適というわけではないものの、『進撃の巨人』はシリーズのファンが待ち望んだビデオゲーム化だ。
7.5/10 God is a Geek
良い点:
・恰好良い戦闘
・素晴らしいキャラクター・モデル
・アニメに忠実
悪い点:
・単調
・パフォーマンスの不具合
・澤野のサウンドトラックがない
『進撃の巨人』のシーズン1を追体験する最良の方法であり、ミッションは単調にもかかわらず、オメガフォースは見事に最強感を堪能させてくれる。
7.5/10 ZTGD
良い点:
・スピーディなアクション
・壮大なスケール感
・レスポンスの良い操作性
悪い点:
・冗長なエピローグ
・取っ付きにくい操作性
『進撃の巨人』は衝撃だった。決して革命的なゲームというわけではないものの、似たゲームが一切存在しないのである。アニメのファンは作り込まれたディテールを堪能できるだろうし、大抵の『無双』ゲーム同様、戦闘の単調さを緩和するのに十分なRPG要素が盛り込まれている。
7.4/10 NZGamer
『進撃の巨人』はアニメの感触を再現しようという立派な試みだが、残念ながら物足りない要素に阻まれている。低い難易度とポップイン、そして首をかしげたくなるAIが全体の質を貶めてしまっている。だがそうした問題点を除けば、強力なストーリー・モードに恐ろしい巨人、手堅いゲームプレーには、あっという間に大きな人気を獲得したフランチャイズへの敬意が感じられる。
7.3/10 IGN
楽しいスピーディな戦闘のお陰で、巨人を切り刻むのは血みどろな満足感がある。キャンペーンは楽しいミッションでアニメをなぞっており、各キャラクターの個性に合った多彩なプレースタイルをフィーチャー。エピローグはかなりテンポが悪いものの、退屈なミッションも友達とプレーできるお陰で、多少は楽になっている。
7.0/10 TheSixthAxis
良い点:
・『進撃の巨人』の良さがすべて詰まっている
・動きと戦闘の型破りな融合
・巨人を相手に逆転劇を演じる
悪い点:
・単調な戦闘の流れ
・長すぎて変わり映えしないミッション
・安直な難易度の急上昇
本作は文句なく『進撃の巨人』ゲームの最高傑作だが、だからといって必携というわけではない。ハマるかどうかは、扱い辛い操作性や単調さへの耐性に依存するだろう。
3.5/5.0 Hardcore Gamer
決して完璧ではないものの、オメガフォースは見事に『進撃の巨人』をゲーム化することに成功している。アニメの見た目や感触を再現しつつ、独特の魅力を持つゲームプレーを注入。技術的不具合が時折壁の向こうから顔を覗かせはするものの、建物を飛び越え、通りを疾走し、巨人の首筋目がけて飛び掛かり、立て続けに他の巨人の手足を切り落とす爽快感と比べたら些細なものだ。その爽快感に現行アニメ最高峰の物語が合わさることで、『進撃の巨人』は実に美味に仕上がっている。この仕事を引き受けた時、同僚から裸の男たちに夢中になるぞと言われた。正にその通り。私は裸の男たちにぞっこんだ。
6.5/10 CGMagazine
人気アニメ『進撃の巨人』を基にしたゲームの最高傑作だが、戦闘が単調なため、あっという間に退屈になってしまう。
65/100 GamingTrend
良い点:
・滑らかな移動メカニック
・荒唐無稽なアクション
悪い点:
・命を感じないキャラクター
・複雑な物語
・単調なゲームプレー
『進撃の巨人』はプレーする価値のある楽しい体験だが、ポテンシャルを生かし切れているとは言い難い。手堅い戦闘メカニックやエキサイティングかつアクション満載のゲームプレーは驚きだが、演出や物語、キャラクター、キャンペーン以外のコンテンツが酷く不足している。
6.0/10 GameSpot
良い点:
・アニメを特徴づける要素を見事に活用
・立体機動装置の爽快感
・アニメのシーズン1以降を垣間見せるコンテンツ
悪い点:
・バラエティに欠け単調なゲームプレー
・不必要に水増しされた後半
・ゲームプレーに悪影響な技術的不具合とカクツキ
『進撃の巨人』はシステム的にはシンプルでビジュアルにも問題を抱えているが、それでも私は楽しむことができた。古臭い『無双』レイアウトはともかく、目立つ欠点を無視することさえできれば、巨人との戦闘や立体機動装置の爽快感は楽しめる。傑作ではないのは確かだが、飛行の自由と巨人と戦うスリルにはエンターテイメントが詰まっている。
この記事への反応
1. この話題に反応する名無しさん
まぁ及第点の評価は得られたんじゃない?
2. この話題に反応する名無しさん
凡作よりはちょっと上くらいの扱いかな
3. この話題に反応する名無しさん
無双みたいな草刈りゲーじゃないけど、やっぱり単調で飽きやすいんだね
4. この話題に反応する名無しさん
マルチにも対応したし、今新規で買うなら結構楽しめるんじゃないか
http://www.metacritic.com/game/playstation-4/attack-on-titan
日本でも割と好評価でしたけど、やっぱり単調になるってのは同じみたいですね
プレイし始めの立体起動装置でビュンビュン飛び回るのはすごく爽快感あって
雰囲気もちゃんと再現されてたので悪い作品ではないと思います
ただ3DS版ェ…
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いらんでしょ
3DSなんて無かった
ブヒーダム
逝きます!
正答を用意して作ることは別に悪いことではないのだが冗長性や多様性も意識せんとな
でも敵や武器が元々少なく進撃自体がゲームにしにくい内容だし
よくやったと思うわ
こっちじゃもう完全にオワコンだからな
最初すげぇと思ったのに単調で飽きも早かった
アニメもカメラワークが凄いだけだからな。
飽きるのも早かったな
なんだろうね
やっぱキャラゲーは盛り上がってるときに遊びたい
単調だけどやっぱあのワイヤーアクションはたまらん
携帯機でテキトーに作られた手抜きゲーを買った人が
クソを掴まされた結果ゲーム離れをする…
それが日本のCS衰退の一つの要因だとおもうわ
こんなんでも必要以上に売れそうだな
それは仕方がない。原作付きの宿命。
ゲーム性を上げるとなると原作を著しく改変しなければならなくなるから無理。
例えば、武器や小道具。これでも原作を崩さないように結構ゲームオリジナルの武器とか登場はしているが……それでも単調
最初のPVが出た時は興味あったんだけど情報が出るたびに興味がなくなっていって発売する頃にはどうでもよくなってた
すぐに飽きそうっていうのは発売前から言われてたよね
しなっと映画ディスられてて笑う
ゲームとして成り立ってない・・
無双とかもだけど創作意欲がわくゲームシステムを入れればいいと思うのにね
意味不明
何でも単調連呼しやがるなこいつら
だったらお前らが持ち上げてるゲームは何だよ。お前らの大好きな戦争ゲームは?
なお進撃作らずガバネリの劇場版というク.ソを作っている模様
おま国だし評判落とすだけやろ宣伝しても…w
FPSで対人やろ、文化が違うからしゃーない
キャラクターもクリチャーやゴリラが好きみたいやし(でも映画では美形揃える不思議)
立体機動の再現度とゲーム性への融合はほんと素晴らしかったな、次回作への化け幅はかなりある
設定上、巨人はうなじ狙わないと倒せないから単調になるのは仕方ないような気がする。
原作再現を高めるとここがネックになるね。
ほんとこの会社は戦闘を大雑把にするのが大好きだな
高評価をつけている人はこれが気にならないのかね?
致命的にダメな部分だと思うんだけど。
繰返し遊ぶ事での成長要素を楽しむ
ハックアンドスラッシュタイプのゲームは
急に飽きる事が多い
擁護できるほどアクション部分は深みがあるわけじゃない飽き易いのは仕方がない
グラだけだな
キャラゲーはバンナムのに慣らされてるから十分堪えれるレベル。素材は良いいのに一工夫で良ゲーというのもコエテクらしい。
みんな進撃けっこう好きなのね
あれ、3DSで先にゲーム出てたときはこんなことなかったんだが……
1日や2日やって辞める生主が多かった
キャラゲーに期待しすぎってのもあるけど、無双シリーズってアクションが単調で大味すぎてつまんないんだよな
爽快感だけ味わいたいなら通常モードだけやればいいけど
こういうゲームはすぐに飽きる
全然緊張感ないしキャラの動作が雑過ぎて何世代も前のゲームみたい
それに購うってのが作品のキモなのに
何度もやり直し、繰り返しプレイするゲームに仕立てたのは評価すべきで
単調さは致し方ないだろう
ミニゲームたくさん詰めるしかないのかなあ・・・
アニメ、マンガゲーのここが宿命だな
世界的な大ヒット漫画がこれだよ、ベルセルクもゴミにしちゃうんだろ?
立体機動はあるが作業感とつまらなさは無双より酷いかも
こんなのがメタスコア74か、ユーザー評価はこれから落ち続けるだろうな
所詮PS4のゲームなんて劣って当然の携帯機版とわざわざ比較しないと勝ち誇れない
完成度の低さをごまかしてアホが優越感に浸る程度のものしかない
単調
単調
単調
単調
単調
単調
単調
単調
単調
・真の『進撃の巨人』体験
真の?
・・・・・・あぁ、そういや3DS版なんてものが出てたっけ
自分はゼルダ無双のダーク感の増した奴だと思ってる
ちなみに
メタスコア
PS4 74
One 77
3DS 46
ユーザースコア
PS4 7.7
One 8.2
3DS 4.6
PS4のユーザースコアは7.0だった(箱の77が頭に残ってた)
結局いつもの無双ゲーと根本が変わらん。
オメガフォース=単調ってイメージがつきそうな気がしてならん
短いスパンで開発することを義務付けられてるからしょうがないのかもしれんが
主人公をキャラクリにして原作の追体験あるいはifストーリーとかあればいいな・・・