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記事によると
・米任天堂によるデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基いての申し立てを受け、公開停止となっていた、『マリオ』と『No Man's Sky』を融合したマッシュアップ作品の『No Mario's Sky』が、『マリオ』に基づいたグラフィックなどを修正の後、『DMCA's Sky』として再公開されている。
・配信停止直後、開発元のASMB Gamesは「著作権の諸事情により『No Mario's Sky』の配信をやめなくてはならなくなった。私たちが作ったちょっとしたファンゲームをプレイしてくれてありがとう。任天堂が正式に『マリオギャラクシー』を横スクロールにしたようなスペースゲームを作ってくれたら最高に嬉しいと思っている」と発言しているが、法的な問題を回避し、ちゃっかりと再配信を開始している。
修正前
修正後
・米任天堂によるデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基いての申し立てを受け、公開停止となっていた、『マリオ』と『No Man's Sky』を融合したマッシュアップ作品の『No Mario's Sky』が、『マリオ』に基づいたグラフィックなどを修正の後、『DMCA's Sky』として再公開されている。
・配信停止直後、開発元のASMB Gamesは「著作権の諸事情により『No Mario's Sky』の配信をやめなくてはならなくなった。私たちが作ったちょっとしたファンゲームをプレイしてくれてありがとう。任天堂が正式に『マリオギャラクシー』を横スクロールにしたようなスペースゲームを作ってくれたら最高に嬉しいと思っている」と発言しているが、法的な問題を回避し、ちゃっかりと再配信を開始している。
修正後
この記事への反応
1. この話題に反応する名無しさん
なんか任天堂が例外的に厳しいみたいな書き方してるけど、
ソニックだろうがミッキーだろうが同じ結末だろ
バイアスがかかりすぎ
2. この話題に反応する名無しさん
こういう形にして再公開できるってことは
つまり最初からマリオである必要がない、
ハナっから知名度を利用するためだけのチョイスだったって
白状してるようなもんだな
3. この話題に反応する名無しさん
皮肉ったタイトルを付けつつもやっぱり愛を感じるの好き
4. この話題に反応する名無しさん
2つの会社のラインセンスにただ乗りしようとか、ある意味で野心作だよ
5. この話題に反応する名無しさん
花札だって最初からオリジナルだったわけじゃなくポルトガルのカードゲームを元に徐々に花札になったんだ
最初は真似でも後から独自性を出していけばいいんだよ
日本の車も家電もゲームも、成長産業は皆最初はそうだったじゃないか
6. この話題に反応する名無しさん
「ファンメイド作品には一貫して厳しいスタンスで臨む米任天堂」じゃなくて、
「著作権侵害には一貫して正しいスタンスで臨む任天堂」だろうが。
勝手にゲームキャラをパクるのをファンとは呼ばない
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ブヒーダム
逝きます!
任天堂は当然の権利を主張してるだけだけだね
容認する企業もあるだろうけどさ
「遊び方にパテント()はないわけです。したがってですね、コピーをしようという気持ちがあればね、一定の時間があればコピーできるわけです。しかもそれに対してですね、適切な手が果たしてあるかと申しますとないわけです。要はですね、そういう考え方を捨てて、これからのアミューズメント業界の発展のためにはですね、むしろ相互にそういうソフトをね、もう公開して、そしてこの新しい、しかも巨大な、そしておそらく衰えることない、インベーダーは衰えても、マイコンを軸にした遊びは栄えていく。これらのものを発展させていくために、当然その秘密とかなんだとかいう考え方を捨ててね、そしてお互いの開発した、そういう優れたものを交流していくと。そういうことが望ましいんであるわけですね」
どんどんコピーすればいいって任天堂は言ってたのになぁ
スカイランダーズからモロパクりしてアミーボ出したりしますけどねwww
向こうの国のフェアユースの範囲内だしそんなもんにイチャモンつけるクソ企業も、売名だとか騒ぐアホも死んだほうがいいんじゃないかな?
キャラクターを勝手に使ったのが問題なのです
任天堂はゲーム屋じゃなくてキャラクタービジネス屋だもんね
こうして無駄に任天堂が嫌いになるクリエーターがまた増えましたとさw
ゴミ
「著作権侵害には一貫して正しいスタンスで臨む任天堂」だろうが。
このコメントでこれを思い出した
任天堂組長 「遊びにパテント(特許)はないんですよ」
今でこそ著作権に厳しい会社として知られている任天堂だが、1970年代にはタイトーの大ヒット作「スペースインベーダー」のコピーゲームを堂々と出していた。その時の発言。
しかし、上記の通り堂々と他社のコピーゲームを出しておきながら、80年代に入って自社製の大ヒット作「ドンキーコング」にコピーゲームが作られた後に厳しくのぞむようになり、「テレビゲームの著作権」のあり方について方針を変え、著作権厳守の姿勢を明確なものとした
間違っては居ないけど一貫してはいないよなぁ
ばーか
日本だって〜、ニホンモー系の擁護は擁護になってねぇって
最たるものは、韓国evisu擁護な
擁護じゃなくてもオマエモナー(死語)ぐらいは言われるっしょ
人のものは自社キャラを付け加えて任天堂のものにし、
任天堂のものは他者がアレンジする事を許さない。
ジャイアニズムが根底にある会社だよね、昔から。
土管で適当な星にワープできるようにすりゃよかったのに
ファンが作る作品の方がセンスありそうなのが悲しい
差し替えた後の画面ではその気持ちが微塵も湧かない
どちらにせよクソゲーはクソゲーだってことだ!
プレイしてみたかったww