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『自然派ママの新常識 「火傷はあたためる☆」』

私は結構、火傷します。。 おっちょこちょいなんで。普通は火傷をすると、すぐに流水等で冷やしますよね。。私、今日も、キッチンで、かなり熱めのお湯に「手の甲」をつ…

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記事によると



普通は火傷をすると、すぐに流水等で冷やしますよね。。
そうすると手は何事もなかったように、痛み等もありません。。。

大火傷なら別だけど、ちょっとした火傷だったら、キッチンのガス等で患部をあぶるっていいですよ。。

私はこれは何度も経験済みです。

ホメオパシーは同種療法と言われています。
たとえば、火傷だったら「熱い→冷やす」というサポートの仕方ではなくて、

熱い思いしたところに、適度に熱さを与えることによって、体の機能を活性化させる、スイッチを入れてあげるという考え方です。

あくまで、体やその働きを信頼して、ちょっとの刺激で体の後押しをする感じです。

体の力で治りが早くするお手伝いをする感じです。





反応

1. この話題に反応する名無しさん

身体の中にそんな力はない



2. この話題に反応する名無しさん

自然派というより超自然現象派なんじゃないですかね



3. この話題に反応する名無しさん

自分でやるのは良いが他人に勧めてくれるなよ



4. この話題に反応する名無しさん

申し訳ないが理解も賛同も出来ん



5. この話題に反応する名無しさん

ご自分でなさるのは勝手ですが、嘘八百で人の怪我を悪化させるのは止めてください。
ダメなことをわかった上での発言なら、傷害罪と同じくらい悪質だと思います。




6. この話題に反応する名無しさん

(ホメオパシーの考え方では)火傷したら、水で冷やすな。水で冷やすから水ぶくれができるのだ、と。
火の属性で癒すのです、とのこと



ホメオパシーについて

ホメオパシー (漢字表記では同質療法、同種療法、 独: Homöopathie、英: homeopathy, homoeopathy、 homœopathy) とは、「その病気や症状を起こしうる薬(やもの)を使って、その病気や症状を治すことができる」とする18世紀末から19世紀初期にかけてザムエル・ハーネマン(1755-1843)が唱えた臨床医学観である。ホメオパチーとも。

マラリアの治療薬であるキニーネの重篤な副作用にマラリアの黒水熱に似た症状があり、キニーネを自ら飲んだところマラリアそっくりの症状が出たことが、この理論を考案するきっかけとなったという。

各国での評価
インドや南米の貧困国など、一部で医学として認知されている地域も存在する。しかし、先進国のほとんどではその科学的根拠の無さが指摘されて医療・科学の現場からは排除されている。
イギリスでは代替医療として公的保険の対象となった時期もあり、日本のホメオパシー団体は「イギリスではホメオパシーが保険適用されている」という言い分を常套句として用いていた。しかし、議会がホメオパシーを「プラセボ以上の効果はなく公的保険の対象とするべきではない」と結論付け公的な保障は打ち切られつつある。

(詳しくはWikipediaへ)










>火傷したら、水で冷やすな。水で冷やすから水ぶくれができるのだ



タンパク質は43℃を超えると変性(目玉焼きが二度と生卵に戻らないのと同じで不可逆反応)する

火傷したところを放っていると表皮から真皮、一番下の皮下組織にまで高熱が浸透して奥のタンパク質まで破壊するから、熱の浸透を防ぐために水をあてて熱を冷ます

火傷したところに温度を加えて熱さを感じなくなるのは単に神経を壊してるだけ
ただの麻痺

水ぶくれが起きるメカニズムは真皮にある毛細血管が傷つき中の液体が漏れ、破壊された真皮内の傷に血漿がたまるせいで起きる現象だから水をあてたから水ぶくれが起きるのではない(真顔)





皮膚の話って中学高校の生物関連で習うことなんですが…
いまだにこの理論信じてる人スゲーな





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