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相模原での死体遺棄事件 法廷で弁護士が笑いだし裁判長が注意 - ライブドアニュース

東京地裁は6日、相模原の死体遺棄容疑の被告に懲役1年を言い渡した。裁判長が見解を述べると、泉澤章弁護士は突然噴き出し声を立てて笑った。裁判長がムッとするも、弁護士は「面白いから笑った」と引き下がらなかった

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・昨年6月、神奈川県相模原市の墓地で阿部由香利さん(25=当時)の遺体が発見された事件で、死体遺棄罪に問われた秋山智咲被告(24)に東京地裁は6日、懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。弁護側はこれを不服として即日、控訴した。

・続けて「遺体が“人の可能性はない”と認識する特段の事情はない」と裁判長が見解を述べると、泉澤章弁護士は突然噴き出し、声を立てて笑いだした。裁判長が「途中なので黙って聞いてください!」とムッとするも、泉澤弁護士は「面白いから笑っただけで」と引き下がらない。裁判長は「今の発言を撤回してください! 言い渡しの途中で不謹慎ですよ」と最後まで不機嫌だった。

・判決後の会見で泉澤弁護士は「あの裁判体では有罪になる予想はついたので被告にも『高裁で頑張ればいい』と話し、あらかじめ控訴状を作ってきた。高裁では必ず逆転する」と息巻いた。

・裁判では涙ながらに無実を訴えたり、検察を不満顔で見つめたり表情豊かだった秋山被告。判決後は裁判長をニラみつけたが、右手に握ったレースのハンカチの出番はなかった。弁護団によると「判決はおかしい」と憤りながらも「ここ(地裁)で争っても仕方がない」と割り切った様子だったという。



この記事への反応


・笑う要素無いと思うんだけど……

・死体との認識がなさそうなら検察が不起訴とする。検察が起訴した以上は認識を認める理屈を立てる、それが刑事司法、笑いの要素はあまりないように思うけど。

・「ここで争っても仕方ない」

目論見は様々だけど挑発してわざと不利な判決を出す事があるらしい。
それかな?

・弁護士はピンチの時こそふてぶてしく笑う云々
















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