記事によると

株式会社音楽専科社は、9月20日付で事業を停止し、事後処理を大宮立弁護士ほか2名に一任。自己破産申請の準備に入った。

・当社は、ヴィジュアル系ロックバンド専門の音楽誌「SHOXX」、アニメ声優専門の情報誌「Pick-up Voice」の月刊誌2誌を主力に展開していた。

・雑誌販売の落ち込みに伴う業績悪化に歯止めがかからないなか、先行きの見通しも立たないことから、今回の事態となった。

・負債は約4億円の見込み。



この記事への反応


・マジか!
どこかへの引き継ぎも難しいかなぁ…?

・最近の話だけど犬神サーカス団のボーカルに暴言吐いたのを知ってからあまりいい印象がなかったな、
懐古厨と言われるかもしれんが星子さんや関根さんがいなくなってから面白くなくなった気がする。

・なんでもスマホの時代、雑誌社はきついよ

・出版社はどこも同じような状況なんだろうな








ちょっと前に社長がアーティストに暴言はいて問題になってましたね…

そういうのも少なからずは影響してるんでしょうか





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コメ

V系バンド雑誌『SHOXX』などの音楽専科社の代表がクソすぎる!いつもお世話になってますと挨拶したバンドに対して暴言の嵐













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