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「ガチャ」確率、情報提供を 消費者委が業界に要請

 内閣府消費者委員会は21日までに、ソーシャルゲームで「ガチャ」と呼ばれる有料の電子くじで当たる希少アイテム(道具)の出現率や、当てるまでにかかる推定金額について「十分な情報が消費者に提供されるのが望

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内閣府消費者委員会は21日までに、ソーシャルゲームで「ガチャ」と呼ばれる有料の電子くじで当たる希少アイテム(道具)の出現率や、当てるまでにかかる推定金額について「十分な情報が消費者に提供されるのが望ましい」として、適正な表示の促進をゲーム業界などに求める意見を出した。

・未成年者が高額をつぎ込んだケースもあるとして実態把握の重要性にも言及した。

・消費者委は、ゲームを提供する業者が出現率を極めて低く設定したり、変えたりした場合は「利用者が認識できない形でくじを引かせるのは問題になり得る」と指摘。未成年者を含む利用者に分かりやすい表示にするよう業界に促した。



この話題への反応


・何GOとは言わんが…表示、しよう!

・業界の自主規制で落ち着いたはずだったが、またもお上から「指導」が

・ゲームの宣伝動画見ると「ガチャ何回無料」とかよく有るけど、その手の言葉しか売り文句がないのか、って感じ。

・今更感だけど、今よりも状況が改善されるなら嬉しいね。

・促進じゃなくてガチガチに規制しろや。パチンコよりひでーだろ糞が。

・確率って「必ず」じゃないからねぇ。安易に確率って使ってるけど箱の中の10個のボールのうち1つが当たりと違って、次を引くときにも1/10の確率が続くわけで…













一時期落ち着いたかと思われたガチャにまたお上から指導

天井無しで個々の確率も書かないようなガチャ未だにあるしね・・・