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ドイツで出生率低下に歯止め、反転上昇

ドイツで30年以上にわたって続いてきた出生率の低下に歯止めがかかり、上昇に転じた。

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・ドイツで30年以上にわたって続いてきた出生率の低下に歯止めがかかり、上昇に転じた。

・同研究所によると、1968年生まれの女性の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の数)は1.49という低い値だが、その後の年に生まれた女性の出生率は上がり、1973年生まれの女性では1.56となっている。

・ドイツは近年、低出生率傾向を好転させようと、保育施設の拡充、男性の育児休暇奨励金の創設などの新政策を打ち出してきた。ドイツ連邦統計局(Destatis)が今年4月に公表した予測によると、現在8100万人のドイツ人口は、2060年までに約1000万人減少し、6800~7300万人になると見込まれている。



この記事への反応


こういう海外の制度見ちゃうと日本で子育てって地獄だなって思ってしまう。
子供できたら移住したい。
もし、制度適用ならずとも、周りの優しさだけでも救われる。
日本人は不幸せな人が多くて心が狭い。豊か...

凄いこと。

施策は「保育施設の拡充、男性の育児休暇奨励金の創設などの新政策を打ち出してきた」とのこと。
なるほど。

でも、日本のことですぐ考えてしまいます。
子供を増やすだけでよいですか?

そもそも出生率ってボトムなく、何にもしなければずーと下がっていくものなのかな…

それがゲルマン民族ではないと言う悲劇。
20年後はイスラム国家に・・・











今の日本だと20代で出産とかムリって層けっこういそうだもんなぁ







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