記事によると

・東宝は27日、2016年3~8月期の連結決算の業績予想を上方修正した

・映画『シン・ゴジラ』『君の名は。』という二つのヒット作が業績を後押しした

・また、『ドラえもん』『名探偵コナン』など定番のアニメ映画の新作も好調だった

・営業利益の見通しは従来の167億円を約5割引き上げ、244億円

・最終利益は114億から165億円となる予想





この記事への反応


・東映と違って利益を食いつぶすだけの大物がいないのも効果的ですね

・半端ない!! もう観ました。

・そりゃウハウハだろよ今年の東宝は

・東宝すごいな…シン・ゴジラ70億越え、君の名は110億越えで、まだ伸びるだろうから2作品だけで合計200億円か…。 昨年の実写進撃の巨人は前後編を合わせて50億円くらいだったというのに…

・シン・ゴジラは東宝製作なので丸取りだが、君の名は。は、7社の製作委員会なのでその分取り分は減るらしい。でもあれだけヒットすれば利益貢献大。景気いい話で羨ましい。

・東宝、利益見通し5割上方修正ってやべえな。笑

・営業利益約50%増しって、ここまでのヒットはさすがに予想できなかったか。

・シンゴジには一抹の不安
君の名は。がまさかここまで

ってのが東宝さんの本音やろw
何にしても今年はホント凄い!






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コメ

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東宝が快進撃

予想外のヒットでウハウハですわ




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