・今回はモックのみの展示ながら、多くの来場者の注目を集めていたのがレノボ・ジャパンブースの「Cplus」だ。スマートフォンとスマートウォッチの連携の手間を省きたいというコンセプトの元に開発された製品で、柔軟性のあるフレキシブルディスプレイとPCB、さらに特殊ボンディング技術を採用することで手首に巻いて、スマートウォッチ風に使用できるのが特徴だ。

・本体には4.35インチの液晶ディスプレイを備え、通常時は縦長のスマートフォンとして動作。OSもスマートフォンとスマートウォッチのモード切り替えに対応し、必要に応じてシームレスな運用ができるという。

・発売日や価格については残念ながら現状未定。ただし担当者によれば、社内には既に動作するサンプルが存在しており、順調ならそう遠くない時期に実機の展示ができるだろうとのこと。


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この記事への反応


うおおおおおおおおおMEDIAS Wの再来じゃああああ

いいのか悪いのか…。








他にも2つ折りできる

タブレットとしても、スマホとしても使えるものも

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色々面白いの出てくるなぁ。

ただ、スマートウォッチはいまいち使い道がまだないよね








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