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戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる

戸塚ヨットスクールを運営する戸塚宏校長が再び勢力を拡大し始めている。もともと純粋なヨットスクールとして始まった…

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記事によると

・不良少年や引きこもりの預かり施設となった戸塚ヨットスクールが、幼児教育に手を出し始めている

・参加者は3~10歳

・慶龍くん(4歳)は足がつかない海が恐いと言ってヨットの上に立とうとしなかった。戸塚校長は怒鳴り、「恐い恐い」と訴える慶龍くんを持ち上げて海に放り投げた

・泣いていた和司くん(3歳)に戸塚校長は「泣いてもやるんやぞ。分かったか!」と言って頭を叩いた

・「分かった」と答えた和司くんに校長は「分かったぁ~?なんちゅう生意気な口きくんや!何もできんやつが」と言って今度は両手でビンタした

・取材陣が「海に放り投げる行為は、いま親はやらないですよね」と質問すると、戸塚校長は「やらんのではない。やれんのや」と半笑いで答えた

・動画はこちらから





















この記事への反応


・トラウマにしかならない

・言うこと聞かないなら戸塚ヨットスクールに入れるってよく脅されたよ懐かしい

・ただの恐怖政治なんだよな。これで生まれるのは優秀な人材ではなく偉い人の言葉を聞くだけの人形。

・どう考えても虐待、こんなものが教育なわけがない!いつまでこんな狂人をのさばらせてるんだ?

・この人もここに子供を放り込む親も問題だわ。

・まだあったのか。暴力的且つ反社会的な戸塚ヨットスクールは潰すべき。預ける親も虐待してる親と同等の屑。

・教育放棄したい親がいて成り立つビジネス。

・吐き気してきた








戸塚ヨットスクール事件(とつかヨットスクールじけん)は、1983年までに愛知県知多郡美浜町のヨットスクール「戸塚ヨットスクール」内で発生、発覚して社会問題に発展した一連の事件。

戸塚宏により設立された戸塚ヨットスクールは、当初航海技術を教える学校だった。その後情緒障害等に戸塚の指導は効果があるとマスコミでブームがおこり、戸塚も指導をヨットから生活指導等へきりかえ、親元からスクールに預けられる生徒が増加した。教育界のカリスマとしてマスコミは好意的にとりあげていたが、後に事件が発覚した。

のちに、この事件を題材とした「スパルタの海」がノンフィクション小説として中日新聞に掲載され、映画版(伊東四朗主演)も制作された。













まだここに子ども預ける親がいることにびっくり

昔の事件知らないのか・・・?