記事によると

・エロゲ製作会社、イリュージョンの中の人・大鶴 尚之さんのアダルトVRにかける思いについてのインタビューが掲載されている。

・まず、大鶴氏は「アダルトコンテンツがVR市場に与える影響」を初めに取り上げ、VHS時代の時も市場はアダルトが牽引してきた例の述べ、VRも同じように、まず広く認識してもらうための要素としてアダルトが担う部分は多いだろうとしながらも、アダルトだけでは健全な発展は無しえない為、そこから広く一般のコンテンツが登場することが重要としている。

・続けて、近年のアダルト市場では、コンテンツ連動型のホールや、ビーチクを刺激するデバイスなど、単に動くだけではなく、ゲームなどの画面とデジタル連動するものが登場し、より多彩なアダルト体験を可能にしており、今後、アダルトVRが加速することによって、アダルト市場に与える影響も大きく変わっていくことになるだろうと語っている。

・また、その中で、どれだけ使いやすいアダルトグッズが登場するかが課題になってくるといい、求められるのは、装着、行為、脱着までを全自動で行ってくれるマシーンで、このようなデバイスが登場すればアダルトVRとの相乗効果でとてつもない経済効果を生み出すことになるとしている。



この記事への反応


全くもってその通り

完全に同意、否定の理由を見つける方が難しいくらいだ。
エロは世界を救う


家庭用ビデオデッキもエロビデオが普及に大きく貢献したからな。ビジュアル用機器の普及には、エロコンテンツは重要。
歴史は繰り返す


だからさぁ、はやくオリエント工業とコラボしろって













ネットもエロが発展に貢献してきましたからね

やっぱり人間の三大欲求の一つを満たすってのは発展に必要不可欠ですね






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