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米大統領選に若者の不満、23%が両候補より「地球消滅」選択

米マサチューセッツ大学ローウェル校の世論調査によると、今回の米大統領選で、米国の若者が民主・共和のどちらの候補に対しても不満を抱いていることが分かった。民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補のどちらかが大統領になるくらいなら、巨大隕石の衝突で地球が消滅する方が良いとの回答は約23%に上った。

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記事によると

マサチューセッツ大学ローウェル校の世論調査によると、今回の米大統領選で、米国の若者が民主・共和のどちらの候補に対しても不満を抱いていることが分かった。

民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補のどちらかが大統領になるくらいなら、巨大隕石の衝突で地球が消滅する方が良いとの回答は約23%に上った。

・調査は18━35歳の1247人を対象に10月10━13日に実施。このうち有権者は680人程度で、投票に行かない可能性のある人も多数含まれている。

・クリントン候補とトランプ候補のどちらを選ぶかとの質問では、クリントン氏を支持する回答が54%と、トランプ氏の21%を大きく上回った。



この話題への反応


正解の選択肢が無い状況で消去法で嫌々決めた事柄を積極的民意と呼ぶのにもそろそろ飽きてきたし、ここは試しに「マイナス票」を導入してみて欲しい。

アメリカはどうしてこんなになっちゃったんだろう でもこの質問センスは好きだなぁ

米国の自称民主主義価値観とかアホしか信じない。

極論もいいところw

・・・なかなか米国の若者は、正直だ。地球オールリセットを選んだ。www

「地球消滅」 これを選択肢に上げる世論調査・・・イイネ? http://

まあ、そりゃそうなるよなあというか、わかるとしか言えない









質問も回答率も最高にロック

アメリカの若者も苦労してんな・・・