コエテク、2017年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表
前略
このような経営環境下において、当社では経営方針「IPの創造と展開」のもと、各種施策に取り組んでおります。ブランドとIPを経営の主軸に据え、5つのブランド別組織体制へ移行し、各ブランドの特徴を活かした「IPの創造と展開」を積極的に推進し、グループ全体の企業価値向上に向け取り組んでおります。当第2四半期では、シリーズ最新作の『討鬼伝2』を発売したほか、2月に国内で発売した『進撃の巨人』を欧米向けに展開いたしました。スマートフォンゲームでは新作『Winning Post スタリオン』のサービスを開始するなどIPの創造と展開を推し進めております。営業外収益では、有価証券売却益が減少した結果、前年同期を下回りました。これらにより、当社グループの当第2四半期業績は、売上高165億76百万円(前年同四半期比9.3%増)、営業利益27億48百万円(同11.0%増)、経常利益49億4百万円(同13.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益37億86百万円(同6.8%減)となり、売上高は第2四半期連結累計期間としては、経営統合以来最高の業績となりました。
事業の種類別セグメントの状況につきましては以下のとおりです。
エンタテインメント事業 売上高 146億38百万円 セグメント利益 23億8百万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、欧米向けに『三國志13』(PS4、Steam用)を発売したほか、スマートフォンゲームでは、競馬シミュレーションゲーム『Winning Post スタリオン』の配信を9月より開始いたしました。6周年を迎えた『100万人の信長の野望』をはじめとする主力ソーシャルゲーム、『大航海時代Ⅴ』、『信長の野望201X』のスマートフォンゲームも引き続き堅調に推移しております。
「ω-Force」ブランドでは、ハンティングアクションゲーム『討鬼伝2』(PS4、PS3、PS Vita用)を7月に発売し、25万本の販売となったほか、シミュレーションRPG『真・三國無双 英傑伝』(PS4、PS3、PS Vita用)をリリースいたしました。また2月に国内で発売した『進撃の巨人』(PS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam用)を欧米向けに展開し、35万本の販売となりました。グローバルでの累計販売本数は70万本を超え、大きなヒットとなっております。
「Team NINJA」ブランドでは、『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』の基本無料版累計ダウンロード数が全世界で700万を突破したほか、有料コラボレーションコンテンツも販売を伸ばしております。2017年2月に発売を予定している『仁王』(PS4用)は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催の「日本ゲーム大賞2016」フューチャー部門を受賞したほか、8月に配信したβ体験版が95%を超える欧米ユーザーから高い評価をいただきました。
「ガスト」ブランドでは、ヒロイックRPG『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』や、アニメとゲームが融合したアニメクロスリンクRPG『拡張少女系トライナリー』など2つの新規IPを発表するなど、IPの創造を推し進めております。
「ルビーパーティー」ブランドでは、『下天の華 with 夢灯り 愛蔵版』(PS Vita用)を発売い
たしました。イベント事業では「ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭5」、「遙かなる時空の中で2 うしろ向きじれっ隊ライヴ」など6つのイベントを開催いたしました。立体映像表現を用いたバーチャルライブを実施するなど新しい技術にも積極的に取り組んでおります。
SP事業 売上高 9億63百万円 セグメント利益 3億67百万円
パチンコ機『CR戦国無双 猛将伝』、パチスロ機『DEAD OR ALIVE 5』の2タイトルがリリースされました。パチンコ・パチスロ機への液晶ソフト受託開発業務は順調に推移しております。
アミューズメント施設運営事業 売上高 6億49百万円 セグメント利益 79百万円
キッズ施設の運営やプライズゲーム機の稼働が好調で既存店売上が伸長したものの、店舗の閉鎖により減収となりました。収益面では継続的な運営コストの見直しも寄与し、増益となりました。
不動産事業 売上高 3億98百万円 セグメント利益 1億66百万円
当社グループが保有する賃貸用不動産が引き続き高い稼働率を維持しております。
その他事業 売上高 61百万円 セグメント利益 19百万円
このような経営環境下において、当社では経営方針「IPの創造と展開」のもと、各種施策に取り組んでおります。ブランドとIPを経営の主軸に据え、5つのブランド別組織体制へ移行し、各ブランドの特徴を活かした「IPの創造と展開」を積極的に推進し、グループ全体の企業価値向上に向け取り組んでおります。当第2四半期では、シリーズ最新作の『討鬼伝2』を発売したほか、2月に国内で発売した『進撃の巨人』を欧米向けに展開いたしました。スマートフォンゲームでは新作『Winning Post スタリオン』のサービスを開始するなどIPの創造と展開を推し進めております。営業外収益では、有価証券売却益が減少した結果、前年同期を下回りました。これらにより、当社グループの当第2四半期業績は、売上高165億76百万円(前年同四半期比9.3%増)、営業利益27億48百万円(同11.0%増)、経常利益49億4百万円(同13.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益37億86百万円(同6.8%減)となり、売上高は第2四半期連結累計期間としては、経営統合以来最高の業績となりました。
事業の種類別セグメントの状況につきましては以下のとおりです。
エンタテインメント事業 売上高 146億38百万円 セグメント利益 23億8百万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、欧米向けに『三國志13』(PS4、Steam用)を発売したほか、スマートフォンゲームでは、競馬シミュレーションゲーム『Winning Post スタリオン』の配信を9月より開始いたしました。6周年を迎えた『100万人の信長の野望』をはじめとする主力ソーシャルゲーム、『大航海時代Ⅴ』、『信長の野望201X』のスマートフォンゲームも引き続き堅調に推移しております。
「ω-Force」ブランドでは、ハンティングアクションゲーム『討鬼伝2』(PS4、PS3、PS Vita用)を7月に発売し、25万本の販売となったほか、シミュレーションRPG『真・三國無双 英傑伝』(PS4、PS3、PS Vita用)をリリースいたしました。また2月に国内で発売した『進撃の巨人』(PS4、PS3、PS Vita、Xbox One、Steam用)を欧米向けに展開し、35万本の販売となりました。グローバルでの累計販売本数は70万本を超え、大きなヒットとなっております。
「Team NINJA」ブランドでは、『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』の基本無料版累計ダウンロード数が全世界で700万を突破したほか、有料コラボレーションコンテンツも販売を伸ばしております。2017年2月に発売を予定している『仁王』(PS4用)は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催の「日本ゲーム大賞2016」フューチャー部門を受賞したほか、8月に配信したβ体験版が95%を超える欧米ユーザーから高い評価をいただきました。
「ガスト」ブランドでは、ヒロイックRPG『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』や、アニメとゲームが融合したアニメクロスリンクRPG『拡張少女系トライナリー』など2つの新規IPを発表するなど、IPの創造を推し進めております。
「ルビーパーティー」ブランドでは、『下天の華 with 夢灯り 愛蔵版』(PS Vita用)を発売い
たしました。イベント事業では「ネオロマンス・フェスタ 金色のコルダ 星奏学院祭5」、「遙かなる時空の中で2 うしろ向きじれっ隊ライヴ」など6つのイベントを開催いたしました。立体映像表現を用いたバーチャルライブを実施するなど新しい技術にも積極的に取り組んでおります。
SP事業 売上高 9億63百万円 セグメント利益 3億67百万円
パチンコ機『CR戦国無双 猛将伝』、パチスロ機『DEAD OR ALIVE 5』の2タイトルがリリースされました。パチンコ・パチスロ機への液晶ソフト受託開発業務は順調に推移しております。
アミューズメント施設運営事業 売上高 6億49百万円 セグメント利益 79百万円
キッズ施設の運営やプライズゲーム機の稼働が好調で既存店売上が伸長したものの、店舗の閉鎖により減収となりました。収益面では継続的な運営コストの見直しも寄与し、増益となりました。
不動産事業 売上高 3億98百万円 セグメント利益 1億66百万円
当社グループが保有する賃貸用不動産が引き続き高い稼働率を維持しております。
その他事業 売上高 61百万円 セグメント利益 19百万円
コエテク安定してるなぁ 海外でもちゃんと売れてるのはすごいわ
仁王も期待してます!
ひょえ~
したたかで良い経営をしておりますな。
開発費自体安価で済んでるからなんだろうが
コエテクのソフトできたっけ?
あっ、セーブ詐欺のゼルダ無双?ww
任天堂ハード向けソフトを出さないことが好調の原因なのは確かだな
スクエニに並んでバランスよくゲーム出してるし
つまらんハゲ
あれはどうなったんだ?
どの作品も全体的にチープなんだよ
まぁ当たり前だよね
任天堂ハードのソフトがひとつもあがってない
全部PSばっかw
ベルセルク無双も良ゲーみたいね、評判よろしいようで
チョ.ンはキムチ臭いキチガイ民族
カプコンざまぁwwwと煽れるわ
わざわざむかしのことほじくるなくそゴミゴキ
しかも売れてないWiiUじゃなくて売れてるPS4で
PSハードでも最近はミドルヒットが数本ってイメージなのに
なんだかんだで毎回好調なんだよな
任天ゾーンと距離を置いてるおかげかw
もうアニメ人気冷め気味だったし
プッ
DOAX3=すぐ飽きた
ドラクエヒーローズ2=よかった
切るとサードが
伸びてくる
だっさww
普通に成功ラインやん
コエテク「任天堂に関わらないことです」
ニンテンゾーン=ニンテン自体が赤字撤退寸前
何故なのか
これなら極も出せるかな。
次はPS3を切って欲しい。
どうなんだと言われても
ポケGOの利益を足してもまだ赤字300億の任天堂よりは立派だとしか言えんなw
キャラゲーなら十分やろ
3DSのはスパチュンが出した。国内10万本くらいだと思う
コエテクは着実に開発力伸ばしてるからな
DQHシリーズと仁王はコエテクのイメージ払拭するクオリティ
カプンコとは格が違うな
コエテクはベンチマーク無双を出してくれると思うよ
そりゃ寄生してるカプコン以外は、あまり任天堂関係ないしねw
シブサワよ太閤立志伝はやく出してくれ
他の会社がVITAで出してたやろ
むしろ完全にブーム外の発売だったのに70万
しかも無双やDOAのコラボみればわかるけど他のゲーム会社はおろか他業種までパイプのつながりが異常なんだよな
DOAなんか今DOA対VF対餓狼伝説対テッカマンだしw
コエテクはちゃんとスイッチにもソフト出してくれるさ
そうだな…戦国無双4switch…とかじゃないかな?
雑魚の表示数がPS3版以下になりそうだけどw
どんだけ低い次元に住んでるのだろう?
ワロタw
ハイハイ2万本乙
企業なんだから収益を出すことが重要なんだよ
任天堂はどうでした?▲▲▲
流石にアトリエはもう任天堂ハードには出さないだろうな…
マジレスするとFE無双出してきそう
1000万のBF1「何そのゴミ」
これに乗っかれないカプの戦略眼のなさといったらもう。
パクって起源主張してケンカ売るって。
3桁億円の開発費と
3桁億円の宣伝費でやっと1000万本売れるタイトルが何を言っても説得力無いよ
マリオの開発費は1万円くらいだからね
チープマリオwww
マリオを持ち上げたいのか貶したいのかはっきりしろw
マリオ
まさかのニンディーズ
そして結果的にコエテクは今後スイッチ独占で供給するだろうな
ブタ ありがたく思えよ
方向に向かっている
そして携帯ゲーム機に絞ったカプコンが今の末路
まぁ、ロンチタイトルかなぁ。
PS4とマルチになるのかね。
いつもだが、妄想してまで
嘘つくのやめたら?
恥ずかしいよwww
マリオ開発費未だにペイできてないよ。
残念だったね。
ワロタw
しかし、マリオメーカーとかで作らせたコースをコピペで出せば一万円でも行けるかもなw
あともうちょいゲームとして良くなればもっと評価されるはず
しかし不動産なんてやってたんだな、しかも三億の売上ってすげぇw
疫病神は寄ってこないでください
いやマジで
珍天に注力してきたカプチョ.ンの末路でも見て来いw
信長の野望・創造 戦国立志伝
真・三國無双7 Empires
この3つバグが酷かった
ドラゴンボールゼノバース2ら400万本は行ったのに
コエテク息してる?
>ドラゴンボールゼノバース2ら400万本は行ったのに
日本語でどうぞ
もっと予算と開発期間があれば、あんな人形劇にはならないだろうに
ほぼ同時期に発売したNARUTOは発売初日に130万本、今では200万本突破してるのに
やっぱキャラゲーってDBやNARUTOのように世界的に人気じゃないと大して売れないんだな
ワンピや進撃のように日本だけでしか熱狂的な人気がない作品はゲームの売上では不利だな
キャッシュコンは出すもの全部コケている状態だから当然
実際コンマイのより酷い帝国主義やっているから新しい物も出し難い状態だし
平成29年3月期第2四半期決算でなんで戦国立志伝の事言うの?アホ?
お前が無知なだけ笑
クソゲーだったんだろうな
来年は糞ゲーとバグゲーだらけで軒並み不調で赤字転落必死!
でも超絶糞無能早矢仕の首を切れば助かるよ!
でも決算は常に黒字だから人気は上々なんだよな、じゃなきゃ黒字になんかならないし
ってことは気持ち悪い粘着アンチは決算の黒字に関わらないハードのファンボーイか…あっ(察し
またバレーの沼から粗大ゴミが出てきたのかよ
PCとマルチ展開させてくれる
ソニーの心は広い
日本ゲーム大賞フューチャーゲーム部門受賞したのか!
高鳴るな!
決算の意味わからないの???
大爆笑
>>134見て
あーバカプ信者がやってんだなーって笑ったわ
クソお荷物の信長の野望シミュレーションチームって言われてるみたいだな
ますます規模縮小
ひでー話だよな・・・元々歴史アドベンチャーゲームの基礎あってのコーエーなのに
PS4の進撃の巨人は音楽がオリジナル(?)で雰囲気が酷かった
立体起動装置はPS4のほうが圧倒的に爽快感があったけどね
ただここ最近の三國志は駄目だからそこはなんとかしてもらいたいところ
早よ早よ早よ早よ!