話題のツイートより
江戸時代、日本にもハロウィンのような仮装文化があったのは理解できる。でも、まさかタコや魚や大根に仮装してたなんて……想定外。 pic.twitter.com/TszYk8hXwR
— ナカムラクニオ(6次元) (@6jigen) 2016年10月27日
@6jigen 江戸初期の時点でこういうタケノコの仮装がいたので…中世の風流尽くしからこういう仮装はあったのかな、と思います。 pic.twitter.com/ouoEWBWCNN
— 大方水分(おおかたすいぶん) (@DHMO_0kt) 2016年10月27日
@6jigen 知っていました。大根さんの仮装は、元祖ハロウィンの故郷のアイルランドのカブ科のランタン同様、子孫繁栄のシンボルだったり。カブがカボチャに変わった理由は、土地柄や加工しやすさだからだそうです。日本のカボチャは夏場ですが、ナンキンの季語は秋だったりします。
— サービィ (@sappiy0615) 2016年10月27日
@6jigen 紅白のロケットみたいなキャラは、紅しょうがでしょうね。江戸東京の場合だと、唐辛子が人気で、唐辛子売りの扮装があり、抱き枕のような唐辛子を担いだりとか、あの北斎も唐辛子の仮装でいたとか。ちなみに、北斎の誕生日は10月31日ですね。
— サービィ (@sappiy0615) 2016年10月27日
反応
・信長も家臣集めてコスプレパーティ開いて女装してたらしいッスよ?
・大根に仮装…いいですね。仮装大賞に近いですが。
・ 江戸時代は自分が売る食べ物に扮していたそうですよ。例えば唐辛子売りは唐辛子の格好をしたりしていたらしいです。
・戦国時代(安土桃山時代)で肥後名護屋城で仮装大会で盛り上げ真田昌幸も参加し瓜売りに扮した
・百鬼夜行…まさにその言葉が似合いますね
・『サザエさん』を読むと、戦後も花見に仮装して行くのは普通だったと知って驚く。ずっと仮装好きだったんだ。でも、私は、大根より蛸がいいな。できれば魔女が一番いい。
・こんなハロウィンならしたい。(それハロウィンじゃない)
珍奇な格好をして色んなものを販売していた、
赤羽馬鹿祭りなんてのも…祭りの神様や獅子舞も仮装といえばそうだ、
ウェイして親密にというのも昔から、
ただ生活の場なので、ヨソモノが中心のハロウィンなりの気配りは必要だ
地域力が弱まってよそから来た人達の祭りが求められてる結果なのかもだが
今日もエ.ロゲ違法ダウンロードしてチンチン弄ってるアルか?
ここで仮装してる唐辛子も当時は入ってきたばかりの野菜だからな。
むしろサザエさんの頃の花見から近年まで仮装が無かった時代のほうが気になる。
流行らせたい気満々なのは糞だとは思うけどね
しかもまた勝手に変えるし
改行と句読点の使い方が無茶苦茶すぎる
言ってることはまともなのに
神楽とかも結構なお面かぶって踊るものだし。
日本では仮装は合わないと拒否反応する人が出てくるくらいだからなぁ
なんでだろうな。
身近な品物ならなんでもござれ感はちょっと交換持てる
ハロウィンなんてやる意味わからん奴よりこっち復活させれよ
それが嫌でここに来たのに
ああ、なるほど
江戸末期のええじゃないかの再興まで死罪も含む残酷な弾圧は続きます
ハロウィンは大人が仮装する祭りじゃないからな
江戸時代中期て、一番商人や町民、一般民衆が金持ってた時代だから、寧ろ派手やろ
後期くらいになるとやらかす老中がでてくるけど
面映ゆい
いやむしろ昔に戻ってきてるのか
コラだよな?