記事によると

アマゾンが人気商品販売時に毎回起きる現象、それは値段吊り上げる業者の数々。例えば昨日発売した『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』は6458円(税込)だが、人気で入手困難なことから倍近い値段を付けている業者が数多く現れる。

今回だけでなく、『PSVR』『Pokemon Go Plus』など人気商品の発売時には毎回このように値段をつり上げる業者が現れるのだ。

そんな業者に対して対抗するために、商品ページにメーカー希望小売価格が表示されるようになった。
11月11日の朝から表示されるようになったこのメーカー希望小売価格。


これによりどれだけ値段がつり上げられているのかわかる。いや、今まで無かったのが不思議なくらいだ。

マーケットプレイスなど個人が出品している商品に関してはメーカー希望小売価格が表示されていない。いわゆる転売は今の所は野放しとなる。


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ポケモンGOプラスのときぐらいからあった模様

転売屋の味方とまで言われてたAmazonがやっと重い腰を上げたか

なぜいままでやってなかったのか不思議なレベル