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「今日は散歩に行かなくていいや」ペットにとっては1週間近くも閉じこもっていたのと同じ感覚(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

毎日、動物病院でどのくらい動物の死に直面するか、想像できますか? 来院数によって - Yahoo!ニュース(西日本新聞)

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記事によると

・動物はいつか死にます。それも突然、実にあっけなく。「最期の1日」も大切ですが、一緒に過ごした「4年間」の方がもっと大切なはずです。最期の1日を嘆くのではなく、飼い主と共に生きる時間が、ペットにとって最高の時間であってほしい。私はそう願っています。

・犬や猫の寿命はせいぜい15年。ペットの1日は人間の5~6日に相当します

「今日は散歩に行かなくていいや」という1日があると、ペットにとっては1週間近くも閉じこもっていたのと同じ感覚です。飼い主が1~2カ月間手を抜くと、ペットは半年から1年ほったらかされたのと同じ。

・一日一日を大切に、楽しい毎日を送ることができれば、ペットの生涯は「悔いのない生涯だった」といえるでしょう。問題なのは生きた時間の長さではなく、中身なのです。



この記事への反応


…改めてしっかり見てあげねばいけないなと思いましたね。

たくさん色んなところに行けて良かったね。また行こうね。

最近帰宅してからの鬼ごっこしてない…ぴぃが幸せだと思ってくれる毎日にしたいと改めて思う

俺はこの人の様な考え方にはちょっと。。。利己主義者に聴こえる。中身が大事とか。。。

どんな日々を過ごしたかがほんまに大事よな。

ペットを飼う責任は重大!、人間と一緒です

今は飼えてないけど、振り返り10匹 以上の猫? それぞれの個性があり思い出も名前も特別な子も居た。 けれど また飼いたいと思うな

ペット構ってあげないとダメだけど時間の単位を人間と同じものさしで考えるのもなんか違う気がする

人間もそう。生きた時間の長さではなくてその期間が楽しかったか?どうか。 話が出来ない動物だからこそ











ペット、あっという間に時間が経って亡くなったりするからね・・・

毎日のお世話をサボらず、大切にしてあげよう






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