映画「この世界の片隅に」がじわじわとヒットしている状況を見てのつぶやき
「某ゲーム会社の下でワンダープロジェクトJというゲームを作った。正直、あまり売れなかった。
『一部のユーザーがいくら良いゲームと評価しても、結局は売れたゲームが良いゲームなんだ』と言われ、ションボリした」
その昔、某ゲーム会社の下でワンダープロジェクトJというゲームを作った。正直、あまり売れなかった。その時、そこの偉いさんに「一部のユーザーがいくら良いゲームと評価しても、結局は売れたゲームが良いゲームなんだ」と言われ、ションボリした事を、ふと思い出した。
— 平野文鳥 (@hiranobuncho3) 2016年11月23日
ヒットゲームの売れた要素抜き出し組み合わせてゲームを作ってもヒットした試しがない。売れるゲームはそういうところから生まれない。なんでもいい。コンセプト…つまり、何を遊んでほしいのか、創り手にその輪郭がハッキリと見え、それがユーザーに共感してもらえればヒットの可能性は広がるようだ。
— 平野文鳥 (@hiranobuncho3) 2016年11月23日
「この世界の片隅に」このまま、どんどん口コミで広がって前例のないヒットの形を映画史に残してほしいよなぁ。良い作品が創れれば、必ず大勢の一般の人々がその作品を評価し育ててくれる。その事実はこれからの若いクリエイターの励みになるかもしれないから。
— 平野文鳥 (@hiranobuncho3) 2016年11月23日
「売上の数字は消費者の商品に対する信頼と期待のもとになり立っているという本質を企業は忘れてはいけない」
@hiranobuncho3 最近キックスターターで売り出されたものを大きな資本を持つ中国企業が丸パクりして安く売り出す問題もありますけど、売り上げの数字だけ追うのも違うようにも思いますね。
— Charlie-Z (@secretstar_org) 2016年11月23日
同意です。現実問題、企業としては売上の数字が一番重要なのはわかります。しかし、その数字は消費者の商品に対する信頼と期待のもとになり立っているという事、つまり本質を企業は忘れてはいけないと思います。 https://t.co/c5uungbSjE
— 平野文鳥 (@hiranobuncho3) 2016年11月23日
先ほどの某ゲーム会社の件の補足。たしかに某偉いさんは「売れたゲームが良いゲーム」と言ったけど、実はそのさらに上の偉いさんは、逆に応援してくれたんです。それがJ2に繋がりました。その偉いさんとは、当時の社長と、某国民的RPGの初代プロデューサーでした。
— 平野文鳥 (@hiranobuncho3) 2016年11月23日
(つづき)企業の中でも、各々がいろんな考えを持っています。その中でどういう人と出会えたか。下請けのクリエイターにとってその出会いが作品の運命やその後の人生も変えてしまうことがあるようですね。
— 平野文鳥 (@hiranobuncho3) 2016年11月23日
【ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ】
2年後に続編の『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』が発表された。本作と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。
システム
プレイヤーは妖精のような姿のロボット・ティンカーを操作し、動き出したばかりのギジン(#ストーリー参照)・ピーノに何かの道具を提示し、行動を見てその使い方が正しい・正しくないと指示し、覚えさせる(例えば、ピーノが飲み込んではいけない物を飲み込んだ場合は殴るなど)。そして本番、イベントにてピーノに教え込んだ技術・能力を発揮させる。この繰り返しで、ピーノを成長させるのが基本となる。
ピーノには体力値と気力値が設定されている。体力値は筋力を使う道具を使用する、あるいはダッシュ移動を行うなどで減少し、気力値は頭を使う道具を使用すれば減少する。回復する方法としてポットで1日休むか、回復アイテムを使うことで全快することができる。また、複数回復アイテムを使用すれば最大値が増し、最大で500まで上昇させる事ができると言うある意味RPGの様なシステムを採用している。
画面構成はサイドビューを採用しており、プレイヤーはボタン入力でゲームを進めるのではなく、カーソルを動かし、画面中にあるオブジェクトに触る事でゲームを進行させる操作感を持つ。あるイベントではピーノ対COMでの戦闘が用意されており、ピーノの体力、または自信が尽きれば負け。逆に相手の体力を0にすれば勝ちである。なお戦闘は、全て自動で進行する。
エンディング後には自動的に「育成評価システム」が追加された2周目が始まる。内容や難易度等は1周目と全く同じだが、短い日数でイベントを進めることが目的となり、規定日数以下で全てのシナリオをクリアすることで、1周目のエンディングとは異なる、真のエンディングを見ることができる。なお、『J2』で語られる本作のストーリーは真のエンディングのものである。
この記事への反応
・ワンダープロジェクトJ大好きだったなー。何回も何回も遊んだけど、あんまり売れなかったんだ(´・ω・`)
・ワンダープロジェクトJは良いゲームですよ、当時頑張ってクリアしたし漫画も買ったりしました(^-^)格闘大会が難しかったな~
・ワンダープロジェクトJすんげー良いゲームなのに!タッチパネルと相性良いと思うからDSとかスマホゲーにリメイクして欲しいってずっと思ってる!
・小学生の頃遊んでて難しくてクリア出来なかったけど、何回も何回も最初から挑戦してた想い出
・面白かったなーワンダープロジェクトJ。ピーノかわいいし育成してるうちに愛着も湧くのよな
・あまり売れてなかったのか……。あのシステムとか、キャラ性とかすごく好きなのに。意外。
・売れてなかったってのが正直びっくりしてる。そうだったのか、と。ワンダープロジェクトJは良ゲーでしたよ……
・ワンダープロジェクト好きなのに…なんか悲しいね
・色々と思うところはある。一部のユーザーがいいと評価したら回るゲームが今流行ってる事も含めて。ワンダープロジェクトって2が女の子で人気でそうだったんだけどなぁ
・面白かったんだがなあ。それこそ今ならスマホや3DSでのタッチパネルに向いてる操作性もあるしリバイバル希望。
ワンダープロジェクト、めっちゃ面白いのにあまり売れてなかったのか・・・
戦ヴァルも同じような理由で復活されなかったね
ファンとしてはシリーズ復活してほしいんだがなぁ
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そりゃあね
だったら金だせやとしか
スマホ配信してください
俺は定価で買ったし、11800円
売れなかったらクソゲー扱いだもん
おもしろいとおもうんだけどなぁ
まぁ~それ含めて面白かったけどwww
女子供向けのゲームだったろう。売れないのはしょうがない内容がよかろうがターゲットがそもそも少ない
その報いは蒼ヴァルが被ることになる
蒼ヴァルは売上げ爆死すると予言しておこう
結局ユーザー自ら可能性を潰してんだよ
ピーノに愛着湧きすぎて、ベストエンドはどうも受け入れられなかった。
で、けっきょく誰と誰よ
良いとか言いだすからおかしな事になる
つまりはその程度だったのよ
それを受け止めなければ前へ進めない
自由な育成ができるようで実は一本道
育成させられている
そういうのってほんと稀
しいたけやマイナスイオンを売ることになる
「良い商品をつくる」ことだけ考慮して、「商品を売る」ということをまるで考えてない
良いものをつくっても売れなかったことがある経験あるのに、なんでまだ「売れる良い商品を作るには?」に終始しているんだろうねぇ
まぁだから駄目なんだってこと
「売れる」というのは大事な尺度。
良い作品だけど売れない、なんてのはゲームに限らず
どんなジャンルでもある。
ワンJも100万本くらいは売れてたと思うけど当時としちゃ普通かそれ以下なんだよな
だが買わぬ!!が発動してもっと売れねぇかwwwwww
ほんと片隅は取り巻きに恵まれないな
売れないのはプロジューサーのせい
○良い商品
わからんよなぁ
リールが苦手な人は確実に離脱するし
マイナージャンルのtRPG慣れしていない人に見た目の変わらないダンジョンはきつすぎた
遊ぶ人を選びすぎるゲームは販売目標が数十万以上という世界で作るべきじゃない
それこそノーマンズスカイなんかにも当てはまる
2、3のことかね?3は外伝まで出てるけど・・
社長はわからんが後者は千田幸信
この作品は別に自由な育成が売りじゃないぞ?
育成ゲーじゃなくて
「コミュニケーションアドベンチャー」な
時間も人も無駄だと思うから
けどそれって本来あるべきものづくりの形からは少し離れているのかもな
元はと言えばクリエイターは自分が作りたいものを自由に作る存在であるはずだから
まぁでも商品はしょうがないかな。だって自分のお金を使って物を作ってるわけじゃないんだから
今なら女の子育成になってしまうのかな
クッソ不味い食品とか出されてもね
人はそれを自己満足と言う
そもそもゲームを遊ぶのはユーザーであってクリエイターじゃあない
FF15のホストパーティとか
ゼノブレイドクロスのエルマとか言うキャラが出しゃばりまくって主人公が空気になる展開とか
独りよがりのゲームばっかりだから衰退する
サービス全開のペルソナ5とかスマホゲーを見習え
当時のエニックス社長は福嶋康弘。ドラクエの初代プロデューサーは千田幸信
この二人で間違いないでしょ
あれは普通に買った人もクソゲーだと思ったソフトだから
そもそも売れなかったけど買った人は満足しているものと比べてはいけない
豚が言ってたし
もしうれてなかったらあのCMのせいだな
アンサガは初週でかなり売れてるから「売れなかったからクソゲー扱いされてる」ってのとは違う
ちゃんと売れた上で、評判が悪くて2週目以降が全然伸びなかっただけ
難しい
クリエイターが試行錯誤していた時代だから色々な作品が見れた時代だね
今は同じような殺戮ゲームと狩りゲーム
昔の売れた要素をツギハギしたようなRPG
焼畑ガチャ
クリエイターじゃない人達だらけなんだろうね
これはそういう役割分担なんやで
売れたものが正義、手段や課程は関係ない
1人の生き方を変える大作だろうと金にならない、赤字ならそれ作った会社は潰れるわけだし。
戦ヴァルは、PS3で売れなくてVITAに移行したことを言ってるんじゃないの?
VITAなので出来は良くないが、ウリアゲが正義だったのでそのままVITAで出し続けて
PS3に戻ってこなかった。
会社に関わる大勢を巻き添えにするのは迷惑だから。
ただ、この人が言ってるように「売れ要素組み合わせ」でも上手くいかんので、
結果的にはクリエイターが思う「良い面白いゲーム」を作るしか無いという風に
一周回って同じところにたどりつく。
当時はちょっとダメだったわ…
なんで女の子にしたんだよ、あんなの恥ずかしくて買えないよってなった
後にジブリで作画監督までやってんだよな
…PSP
vitaだったらマルチになって据え置きでも出てただろうし不幸な話
移植してくれないかなあ
セガはなごっさんがWiiUに龍を出して売れない証明をする必要があるくらいだから
上層部には売り上げと普及台数しか見ない人が居座っているのだろうね
ヘビーユーザーばかりをターゲットにしてるから
今の衰退があるわけだし。
当然の評価だと思うけどな。
バランスがとれてないんだし。
君の名はを見てると、監督も良い作品ではなくてアホにも分かる過剰演出と単純なストーリーを意識してあほな学生をターゲットにした作品だからなぁ
監督も言ってるし…
これを良い作品と言うのは違うだろうなぁ
もののけ姫や千と千尋みたいな本物と同列に扱っちゃダメ
君の名はは、AKBのCDの売上みたいなもの
当時のN64のユーザーが買うようなゲームに見えなかったからな
サターンで出してたほうがまだ売れてたと思う
君の名はは良い映画
iPhoneは良い端末
PPAPは良いネタ
パズドラ、モンストは良いゲーム
パチン、コは良い娯楽
もう一度観たいかと言えばそうではなく売れはしないが良く評価されるものはある。
娯楽と言うものはそういうモノ。
売り逃げしようが売れたら勝ち
任天堂みたいに逆ざやでハード売ったり、広告爆撃機したりさ
PSに移植してアーカイブ化まで辿り着けていれば今ごろパネキットみたいに
黒字に転換して利益に変わっていたのではないかな
そりゃこんなんやってたら見に行ってもらえないわ
ほんとこれな
それなのにいつまでもそういうゲームが出続ける
マーケティングって一体何?
今のアニメ業界のラノベ&萌えアニメの乱造なんだよね
ゲームにはそうなって欲しくないけど中小はそうなりつつある
大変だな
これの為にN64買ったようなもんだね
良いゲームだと思うけどな
売れるのがいいなら安売りすればいい
でも長く残るのは、特長のある尖ったゲームだと思う
世代がかわって再評価されたの?
1つ言って置きたいのはクリエーターと言うものをしていくとプロの間で良いものが売れずに
プロの間で評価が低いものが売れる。けど、そこで消費者を馬鹿にしたらプロのクリエーターとしては
やっていけない。インディーズでもなって好きなものを作るしかない。
消費者が自分達より知識も経験もセンスもないかもしれないけどその上で最低でも会社に儲けさせるものを
作ると言う部分を省いたらプロのクリエーターは成り立たない。
仮の狙いが良いのなら多分ユーザーフレンドリーではなかった?とかそう言った部分を後から自己評価
しなかったらプロとしてやっていける訳がない筈です。
今は開発に金かかるから気軽にあんなゲーム出来ないんだろうなあ
こんな理屈を通してきた結果がCS低迷&ガチャソシャゲ大国化なんですがそれは
マーケティングが無能だと売れるものも売れない
2だってCM一杯やってたしな…(内容には触れない)
マイナー扱いされるやつは生まれから差がでかい
極一部からの評価。
そもそもお子様向けハードにこういった覗き見る愉しみなんてゲーム受ける訳がない。
他ハードユーザーからは全く知られてないのだからそりゃ売れるわけがない。
売るための「宣伝」ばかりしてる任天堂の事かな?
CM爆撃で内容は二の次。そして今、マリオはどうなってる?
売ること「だけ」に専念しても次に繋がんないんやで
つながってないからWiiから右肩下がりの任天堂なんやで
ゲーム史上トップクラスの気持ち悪さを誇るCM
自爆以外の何者でも無い
マーケが大物すぎて糞ゲーでも売ってしまう某大手も大概だが
マジそれな
で、射幸心ばかり煽りまくってるからスマホゲーも段々下がってきてる
何にせよ内容がないのは次に繋がらないと思うわ
一番売れたとかそういうのはあまり関係ないかな
ライト層が釣られて買うとか、ネームバリューで買うとか
売れるだけ売れてクソゲってのもあるしな
あれはね、、いま見てもアウトだと思う
とてもじゃ無いが買えないよあれじゃ
何であんなバカな演出したのか本気でわけわからん
制作側じゃなくて販売側じゃねえかなあそれ
世界一売れてるマックのハンバーガーは、世界一美味しい食べ物ではないわけで。
お茶の間がドン引きするくらいキモいCM流した伝説のゲームw
して大恥掻きますからね。
機動戦士ガンダムと言う古いアニメはそのようなセンス的オ○ナニーはなくストーリーと
設定で引っ張るので観ている人に安心感を与える。
要は作品は木だとしたら幹をしっかりしたものを作って枝葉は幹の応じた適度なものを
つけろと言うことです。幹が貧弱なのに枝葉だけ手を掛けている作品が多いということかな??
DL販売がある今なら売れるかもしれないが、あのCM流れた後にレジに持っていく勇気は無かったw
評価も高かったのに売れてなかったのか・・・
J2はせめて64以外のハードで出てればねぇ……
売る側がとことん失敗しているという印象
作る側にあーだこーだ言っても仕方ないよね……
J2は・・
こんなに売れなかった理由が明確な商品も珍しいと思うが
主にCMとか
誰だって自分の好きなゲームの売上がつまらんと思うゲームの売上に負けてることは経験してるだろうし
ゴキブリは理解してない
双方が同じ目線である必要はない
間に立つのは営業目線
でもゲッP-Xなど「やりたいことやった」と言えるならクリエイターとしては本望だろう
あんなんだったのかw
知らずに買ってたよ
ゲッP-Xは凄かったよなー
あれだけやり尽くしたゲームってないと思う
アーカイブスで出せばいいのに
もののけ姫や千と千尋が本物…はぁ
前者は明らかにナウシカのリメイクだし、それこそ売れる作品のつぎはぎ系の映画だと思うがな
ジブリになってからビジネス中心でロクなもん出してないから例には不適当
ラビッツランド「」
森川君2号とか。
あれを名作ねえ、褒めすぎじゃない?
N64だからなんか中途半端だった印象しかないな。
初代はスーファミだからもっとしょうもなかったんじゃないの?
ああいう技術系の実験的なゲームは、ハードの性能による制約が内容の大部分を決めちゃうから。
ワンダープロジェクトのデバッグとかやってたらしいわよ。
ミニスーパーファミコンに入るといいわね!(ステマ)
残念なことではあるが、資本主義社会においては「売上」「利潤」の力は絶大
いいと思ったゲームを買うのを、ためらわないようにするしかない
ドラクエはゴミ
画面にキスしようとかやばすぎだった。
だったら、同人でやればいい
少なくともポケモンシリーズ内で傑作かと問われればNOだろう
20年くらい前の名作なら、今リメイクするとおっさん狙い撃ちできるだろ。
一番売れたFFは8だからなぁ
ただ売れても糞だと次に大きな影響あるから
売れりゃいいってものじゃない、やっぱり大前提として面白くないと
黒字になって次につながるか否かだよ
そうでなければミリオン連発してるらしい
売上は圧倒的らしい
つまり評価されまくってるらしい
某会社の業績の悪化が全く説明できないだろ
数字だけ見るなら別に続編で大きく落としたわけじゃない
2作目はワゴン爆死だから単純に数字だけ比べてもアレだけど
あと100万本売れたとか捏造してる基地外豚がいるが
SFCで100万も売れたらスト2やぷよぷよ並の大ヒットだぞw
64で期待されていたのは3Dゲーだったから時代遅れな感じはあったけど、売れてほしかったなあ。
失敗の原因はそこだな
クソ&クソゲーやろ
サガはSFCまで(個人的にはGBまで)
粗同時期のエニクスの天地創造と比べても向こうは20万本でシリーズ打ち切り
ワンダープロジェクト1は10万で続編だからかなり優遇はされてたんだと思う
広告の量も程々に多かったと記憶してるし
これが出た当時のスクエニはゾーンのど真ん中で商売してたもんな
馬鹿な日本人にはシステム理解できなかったからな
まぁ俺もその馬鹿の一人だけど
昔ガラケーでも2出てたけど操作が難しかった
まあ買ってプレイした人間すべてが「これはダメだ!」と後悔して「鳥山求の関わったゲームは二度と買わない」となったわけだけども・・・
数字しか見てない上司もダメだが
どう考えて売れる要素のない○ンハンストーリーとかにGO出しちゃう上司もタチ悪い
FF13は酷かったな
他にもパラサイトイブとかフロントミッションとかも潰してたな
よくあれ程有名タイトルぶっ殺しておいていまだにスクエニにいられるもんだと思ったよ
さすがにもう最近は関わらせる事はなくなったようだけども
2はそもそも64自体が……
どっちもめちゃくちゃ面白かったけどなぁ。
ただ、2の後半ほとんど見ているだけだったのはいただけないけど(実質、あれ打ち切りでシナリオだけ再現しただけだもんね)
商業っても会社をパトロンに売り上げで飯食ってるだけ
売るのはあくまでも飯食うための手段であって、良いものを造ってクリエイター自身を満足させることが批判されるようなら文化として終わってる
今だと君の名はとか
結局いい作品じゃなかったってことでしょ
当時SFC時代としては売れてないって判断されたんだろね
システム理解しても人を選びすぎるし、擁護不能なほどチュートリアル不足
ゲーム慣れしてても別途攻略本必要なくらい投げっぱなしだし
サガ特有のバグや未完成が面白い方向に作用してるわけでもない
子供だった俺は買う余裕無かったし、金があってもおそらく買わなかったわ
普通に他のジャンルがはっきりしてるRPGとかアクションゲーム買ってたと思う
SFCとかの時代だと体験版とか無かったからそういう触ってもらう機会があれば売れてたんじゃないかと思うよ
しかしJは好きだけどJ2は嫌いだよ
主にゲーム性が酷い
1と同じくエピソード形式で良かっただろうに
PSVRで遊んでみたい。
ワンダープロジェクトなんて売れる訳ないだろ
いくら良くても売れない物を作っていたらそれは0721でしかない
ダメ出ししたのは中村光一で擁護したのが千田って人なんかね
その結果が今のスクエニやカプコンだな
ワンダープロジェクトJ当時遊んだけど
あれ絶対ニッチ向けに到底見合わないような高いクオリティを感じたよ
費用かけるだけかけてゲーム内容が大勢に受け難い物だったら
さすがに「結局は売れたゲームが良いゲームなんだ」って言い分もわかる気がする
その程度のユーザーしか確保できてないんだから
ただ何が売れて何が売れないのか細部までは分からないけど
この国の感受性がとうに死んでるのは確か。
あれは広告戦略失敗したんじゃないか…
CMがキモくてJ好きだから欲しかったのに売り場で手に取りにくかった
J2はごめん糞だわ
純粋に口コミで流行ったコンテンツなんて数えるほどしかないし。作るための努力ばかりで、売るための努力はそれはそれで必要だろう。
マジテカ!
むしろ、J2に関しては男子向けかと
それは、宣伝と制作の両方を完璧にできる人が欲しいと言ってるようなもんですよ
ただJ2がやりたいという気持ちから64持ってた友達がうらやましかったのは覚えてる。
今はリメイクして、との声にこたえて作っても実際の声の数と異なり売り上げが少ないのが、二の足を踏む理由だって聞いたことある。クラウドファンディングでリメイクの可否を決めてくれてもいいから、過去の作品をもう一度世に出す機会を設けてほしいな。
まさに俺もそうだったよ
Jは中古屋で買ったからJ2はちゃんと買おうと思ったんだけど
女の子育てるなんて!って思って買えなかった
そんなんどうでもいいの
売れる訳ない物を作っておいてこういう愚痴だけは一丁前にこぼすのがバカバカしい
いいゲームの定義がクリエイターと経営者では違うからね
ただ商業ベースである以上、売れていないゲームはゴミと言われても仕方がない
いいゲームだったのに