関連する記事

341

コメ

スクエニ「『ライブ ア ライブ』をVC配信するためにはみんなの"声"が必要なんです!力を貸してください!!」



引用画像

バーチャルコンソール | ニンテンドー3DS|Nintendo

ファミコンや、ゲームボーイなどニンテンドー3DSであそべる懐かしのソフト「バーチャルコンソール」の情報をご案内します。

www.nintendo.co.jp
全文を読む


公式サイトより

らいぶ.jpg


ライブ・ア・ライブとは

『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は、スクウェアより1994年9月2日に発売されたスーパーファミコン用RPG。2015年6月24日からはスクウェア・エニックスよりWii Uのバーチャルコンソールでも配信開始された。

作品解説
本作はオムニバスRPGの形式を取っており、初期状態でプレイヤーは7つの異なる時代・場所で展開されるシナリオをプレイすることができる。
この7つのシナリオはそれぞれ独立しており、プレイする順序は任意である。各7シナリオのメインキャラクターデザインは、当時小学館のマンガ雑誌にて連載を持っていた7名の漫画家が行っていた。このため、キャラクター版権の一部は小学館にある。

これらのシナリオ内では、『2001年宇宙の旅』、『AKIRA』、『ストリートファイターII』など、既存の映画・漫画・ゲーム作品などを意識したオマージュやパロディが随所に見受けられる。
タイトルロゴのデザインでは後半のLIVEの単語が裏返って鏡文字になり、左右対称に“LIVE A ヨVI˩”(裏向きのEVIL)と表記されている。

本作の開発経緯は、当時の漫画雑誌「月刊コロコロコミック」誌上の企画として、連載漫画『よしりんのライブ・ア・ライブ』にて描かれていた。それによれば、当時同誌に『おぼっちゃまくん』を連載していた漫画家の小林よしのりが原始時代風のイラスト(後の原始編のイメージイラスト)を発表し、そのイラストのゲームを作ってくれるゲーム会社を募集したことが事の発端とされる。その募集に対しスクウェアが名乗りをあげ、そこから『ライブ・ア・ライブ』の開発がスタートすることとなる。ただし、同誌にて描かれたこの経緯は、前触れもなく他の6名の作家が参加するなど、全編ギャグ調に描かれている。

また、当時のゲーム雑誌「ゲーム・オン!」では、本作のディレクターである時田貴司へのインタビューにて「漫画家の起用の前にまずオムニバス制というものを考えていた」と述べられている。

(詳しくはWikipediaへ)



反応


ついにライブアライブが外でも遊べる時代か

マジかー、ライブアライブやりたいし、余裕ができたら買おうかな

ライブアライブはいいですよ。きらきらきっずもいいですよ。

そうそう、
ライブアライブは何が凄いかって
RPGなんだけど、
シナリオの雰囲気や戦闘システムが
以降のゲーム作品で何処にも似たようなのがなくて、
この戦闘システムはこれしか無いってのが売り。


唐突にライブアライブが携帯ゲーム機でプレイ出来るようになったことに驚きと喜びと感動を禁じ得ない。

やべえええええ トラキアとライブアライブきてたあああああああ!やるしかねえぞ。



















ツイッター発言を考えると
このVCの売り上げで続編出すかどうか決まりそうだからファンは絶対に買おうな!
New3DS専用だから要注意






Newニンテンドー3DS LL ライム×ブラックNewニンテンドー3DS LL ライム×ブラック
Nintendo 3DS

任天堂
売り上げランキング : 46

Amazonで詳しく見る