居酒屋元店長、まかない料理に毒性植物の種を混入




記事によると

兵庫県警は、居酒屋のまかない料理に毒性のあるチョウセンアサガオの種を混ぜ、アルバイトの大学生に食べさせたとして、同県姫路市の居酒屋元店長の男(30)を傷害の疑いで逮捕・送検した

・男は「勤務態度に不満があった」と供述し、容疑を認めているという。

・男は同日釈放され、県警は任意で捜査を続ける

・大学生は意識がもうろうとなって救急搬送され、約1週間入院。現在は回復しているという











この記事への反応


こーゆー事件のせいでまかない禁止とかなったら嫌だなぁ

厨房は戦場(経験者)

殺人未遂やん…こわっ

ブラックバイトってレベルじゃないな

何この人、気が狂ってる?学生相手に。

ヒェ…やっぱ居酒屋バイトはあかんやん…

まじか!勤務態度が悪いだけで…

すげぇなこれ バイトを殺しに来てる

むかつくバイトは死刑!





チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔、学名:Datura metel)は、ナス科の植物。園芸用にはダチュラの名で広く流通しているほか、マンダラゲ(曼陀羅華)、キチガイナスビ(気違い茄子)の異名もある。原産地は南アジアであって、「チョウセン」は、後述の通り特定の地域を表すものではなく、朝鮮半島原産という意味は持たない。日本へは、江戸時代(1684年)に薬用植物としてもたらされ、現在は本州以南で帰化・野生化したものが見られる。日本に渡来したのはシロバナヨウシュチョウセンアサガオよりも前だが、国内の個体数は少ない傾向にある。

毒性
経口後30分程度で口渇が発現し,体のふらつき、幻覚、妄想、悪寒など覚醒剤と似た症状が現れる。 ヒオスチアミン Hyoscyamine, スコポラミン Scopolamine などのトロパンアルカロイド。












毒を盛りたくなるほど勤務態度が悪いバイトだったのか・・・