引用画像

元日は1秒長く=午前9時直前に「うるう秒」:時事ドットコム

 2017年の1月1日は通常より1秒長くなる。地球の自転に基づく時刻(天文時)と原子時計が刻む高精度の時刻の間に生じるずれを調整する「うるう秒」が、ふだんは存在しない午前8時59分60秒として、8時59分59秒と9時00分00秒の間に挿入されるからだ。 うるう

www.jiji.com
全文を読む



記事によると
・2017年の1月1日は通常より1秒長くなる。地球の自転に基づく時刻(天文時)と原子時計が刻む高精度の時刻の間に生じるずれを調整する「うるう秒」によるもの

・ふだんは存在しない午前8時59分60秒として、8時59分59秒と9時00分00秒の間に挿入される

・うるう秒の設定は2015年7月1日以来、今回で27回目。元日の挿入は09年以来、8年ぶりとなる





この記事への反応


この一秒の誤差が大きな問題になりかねないのはわりと常識だと思うけど、知らない人間にとってはどうでもいいことなんだろうな・・・


この瞬間を狙ってどこかの動画にコメント入れようかな


殆どのOSの時刻の内部表現はうるう秒を考慮しない仕様で、他の数表からデータを参照して補正しないそのままの値だと世界標準時から数十秒単位でズレるらしい


元日の朝っぱらにこの調整を放り込無ことを考えたバカはどいつだよ…。頭おかしいんじゃねぇの。全国のSEから刺されても文句言えんぞ


途中で送ってしまった、「バルス祭り」みたいに2chやTwitterに同時刻に一斉送信したら面白いかなぁとか思ってしまった


ロンドンは23時59分60秒まで数えてから年越しかw


つまり本来存在しない筈の1秒が発生するんですね!厨二心を激しくプッシュしてきますね!







関連する記事

113

コメ

2017年元旦に行われる「うるう秒」にエンジニア悲鳴 「年末年始の休みがなくなった(´;ω;`)」














何事も無い事を祈るばかり