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小説『夫のちんぽが入らない』大反響 発売1週間で6万部

   なんとも衝撃的なタイトルの新刊本がいま、売れに売れている。その名も『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)。発売から1週間あまりで部数は6万部に到達し、いまなお売り上げを伸ばしている。

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記事によると

  • 主婦ブロガー・こだまさんの実体験に基づく私小説『夫のち○ぽが入らない』が話題となっている。
    タイトルは比喩ではなくそのまんまの意味

  • 発売から1週間あまりで部数は6万部に到達し、私小説として異例の人気だ

  • 本書は3年前に一度同人誌即売イベント「文学フリマ」で発売され、即完売。購入希望者が大行列をなしたという。

  • 出版した扶桑社はによると反響の多くは男性より女性からだという。

  • 今後新聞広告を掲載して販売に力を入れるというが、「主要2紙」からはすでに広告の掲載を拒否されたのだとか。
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反応


衝撃的なタイトル!!

初めて付き合った女性の時がこれだった。一緒に道具を買いに向かったが勇気がなく店内に入れず。彼女は入りたそうだった

切ないタイトルの小説だな

何これwww
アニメ化はよーw


面白いタイトルだなとは思ってたがこんなに売れてるとは…

これ、絶対二大紙に載せるべき。拒否なんてお高くとまってんじゃないよ!載せなきゃ日本の一流紙じゃないね。堂々と自信を持って載せて。日本語を大事にしてよ。

タイトルをF.C.O.H(太いちんぽがお◯んこに入らない)にすればよかったかも知れない


本の内容はこんな感じ

内容は本のタイトルのままで、男性と初めて体を重ねようとしたとき、性器が挿入できなかったことを端的に表現した言葉。

「いつか入る」という願いを秘めて、「私」は男性と結婚する。しかし、それは壮絶な生活の始まりだった。性器が挿入できない悩みを引きずりながら、仕事や家庭でさまざまな困難に直面する「私」。そうした自身の境遇にますます傷つき、孤独感を強めていく。

重苦しい読後感を心の中に残し、自分の生き方・家族観を見つめなおすきっかけになる












これ電車の中で読んでる人いたけどそういう話だったのか…





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こだま

扶桑社
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