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注意書きや案内を「読まない人」は本当にいる! サービス提供側は「頼むから読んで」と懇願

最近は、客とのトラブルを未然に防ぐために最初からどこかに注意書きを入れる企業が多い。小売店などで見かける、「セール品につき返品不可」「お一人様○点まで」などは最たる例だろう。そんな中、2月8日、「注意書きや案内を『読まない人』は本当に読まない」というツイートが

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記事によると

・最近は、客とのトラブルを未然に防ぐために最初からどこかに注意書きを入れる企業が多い。

・そんな中、2月8日、「注意書きや案内を『読まない人』は本当に読まない」というツイートが投稿され話題になっている。


・このように伝わるように努力をしても「読まない人は読まない」と嘆いている、











世の中には正気を疑う程に救いようのない馬鹿と常識がない馬鹿がいてその人達に限って声が大きく攻撃的なものだからあらかじめそれを回避しようとセンスをかなぐり捨ててやけに丁寧すぎる案内や宣伝を作成するもそれが普通の人には情報過多でうざったく感じられてしまい肝心の馬鹿は文字を読まない。

結果、ハイパー馬鹿のおかげで登場人物全員が損をする。これがこの世界の真実である。
「読まない人」は本当に読まない。案内文書のフォントサイズをどれだけ大きくしても赤字にしても下線を引いても、とにかく読まない。そして、その部分をそっくりそのまま電話で問い合わせてきたり、あろうことか「聞いてない!」と怒鳴り込んでくる。本当にびっくりする。下手な怪談より怖い。

「あいさつをする」「案内の文字を読む」「非を感じたら謝る」。子供の頃に当たり前のことだと教わってきた所作だけど、実は沢山の大人が全くこれを実行出来ない。社会人になってつくづくそれを実感した。



この話題への反応



見ない人は絶対に標識や貼り紙を見ない。ある事すら気付かない。一種のフィルターが掛かってるのかもしれない。

そう、「読まない人間」はどんなにデカデカと書いてあっても読まないし、直接指摘されても何の根拠もなく「自分は例外」と信じてるから話が通じない

何度か書いてるけど、それどころか 「そんな物 読むわけが無い!」 って開き直るやつすら いるからね。本当 怖いわ。

読まないし、理解しないし、理解しようと努力もしない。

そして一通り説明した後に最初に説明したところを聞いてくる

何か起きて「ここに書いてあるでしょ」と言われれば「そんなの読まないわよ!」と言い、「最初に注意しましたが」と言われれば「そんなに大切なことならもっとちゃんと言って欲しかった」と言い、「こんなの売る方が悪い」「常に監視(案内係)をつけておくべきだ」となるんだよね 怖い怖い

仕事ではあるある過ぎてな……。

なんだただの接客あるあるか

もうホントにこれ。仕事してると、誇張ではなく85%はこんな人だよ。

注意書きキャプションを長々と書かないほうがいい理由のひとつだよねこれ。まあ書いておけば「書いただろよく見ろボケ」って殴り返せるけど。











注意書きを絶対読まないでクレームつける人いるよね

もはや読まない人向けの対策も必要?








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