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速報:『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』創刊、VAIO製基板とドコモAI、Raspberry Pi搭載。全70巻20万円で完成 - Engadget Japanese

講談社・手塚プロダクション・NTTドコモ・富士ソフト・VAIOの5社が、リアル鉄腕アトム開発計画「ATOMプロジェクト」を発表しました。

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記事によると

・講談社・手塚プロダクション・NTTドコモ・富士ソフト・VAIOの5社が、リアル鉄腕アトム開発計画「ATOMプロジェクト」を発表

第一弾として、全70巻に付属するパーツを組み立てるとコミュニケーション・ロボット ATOMが完成する定期刊行物『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』を4月4日より発売

・コミュニケーション・ロボット版のATOMは身長約44cm、重さ1400g。可動部位は18軸。搭載するのは92万画素カメラ、モノラルマイクとスピーカー、両目の色が変わるLED、静電タッチセンサー、6軸モーションセンサ、胸に2.4インチ液晶ディスプレイ。


・ロボティクスの基本設計とOSを富士ソフトが、基板や各種部品の製造をVAIO株式会社、会話AIをドコモ、キャラクターや全体監修を手塚プロダクションが担当

・できることは、カメラを使って家族や友人の識別(12人まで)、ドコモのクラウドAIを介した会話、伝言、ネット接続など









この話題への反応



ほ、欲しい…

ええ(困惑)

10万馬力出ますか?

10万馬力がないとアトムとは認めん!(でも欲しい)

胸のディスプレイいる?それはそうと、期待しできない布陣

うーん、なんかこのアトム怖いなぁ・・・ロビのデザインってやっぱすごいと再確認

ワクワクするなー。しかし購入にあたり家庭内会議通せない価格だorz











空飛べないし武装もないけど20万円で天馬博士になれる?

週間で出されても絶対途中で買わなくなっちゃうし普通に売って欲しい