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コメ

【悲報】無料誌『R25』が休刊!!!






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『R25』サービス終了のお知らせ | R25

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『R25』サービス終了のお知らせ
R25ユーザー、読者の皆様へ

いつもR25の記事をご覧いただき、ありがとうございます。

R25は、2017年4月28日をもってサービス終了となります。

2004年のフリーマガジン創刊以来、若手ビジネスマンを応援すべく、
話題になっている旬のトピックをはじめ、
ビジネスマンとして知っておきたい情報を分かりやすく紹介してきました。

13年にわたり、R25というメディアが続いてきたのは、
何よりも読者やユーザーの皆様のお陰です。
本当にありがとうございました。

R25編集部

(終了対象サービス)
■R25(ブラウザ版、アプリ版、ニューススタンド版)



この話題への反応



創刊当初よく読んた私も今や40オーバー。あの位のボリュームの記事はWeb向きだとも思ってたけど、いつの間にそんなメディアだらけだ。お疲れさまでした。

あらぁ。。。一時期どハマりして読んでた。お世話になりました。

13年続いたってことは、創刊当時の25歳が、今頃は38歳か。長続きしたと思うよ。

そっかー。ちょうど転職した頃に創刊準備号が出て、日本はアメリカみたいな無料誌があんまりないよな、と思ってたところに凄いの出たなと思って準備号(4冊)全部集めたんだよなー(シミジミ)

最近フリーペーパー見かけないと思ったら2015年に終了してたのか。Webメディアとしても微妙な立ち位置にあったからしゃーないんだろうな・・・

まるっとなくなるのか。買い手がつきそうなもんだけど、ブランド毀損を避けた?

第一号のときのターゲット層がもうアラフォーだもんな。お疲れさまでした








『R25』(アールにじゅうご)は、リクルートが発行するフリーペーパーである。2004年7月1日に創刊した。2015年9月24日号をもって休刊し、ウェブ版に主軸を移したが、2017年3月31日をもって更新を停止し、4月28日にサービス終了

概要
求人情報誌などを発行するリクルートが初めて手がけた総合週刊誌とされる(現在は週刊ではない)。創刊当初の発行部数は一都三県で50万部。現在は55万部(首都圏45万部、名古屋3万部、大阪7万部)。誌名の「25」が意味する25歳から団塊ジュニア層の34歳までの男性という従来型総合週刊誌の購読者より若い年齢層をターゲットにして、政治や社会などの時事情勢の解説、著名人へのインタビューなどの記事で構成される。通常52ページと通勤時の電車内でちょうど読みきれる程度のボリュームで、各記事も一駅分ほどのコンパクトさにまとめる方針がとられている。

リクルートの社内新規事業提案コンテスト「RING」で、20代社員が提案し受賞した企画が事業化の出発点となったといわれる。求人や不動産などの物件広告を収益源とする事が多い同社の雑誌としては珍しく、俗にナショナルクライアントと呼ばれる大手広告主からの広告を収益源としているようである。初代の編集長は田中耕介、2代目は藤井大輔、現在は3代目の編集長を柿崎隆が担当している。

収入源として通常の記事や広告以外に宣伝効果を狙ったタイアップ広告が多数掲載されている。また、特集号として一冊まるごと特定のテーマを特集した増刊号をしばしば発行している。







冊子だけでなくwebサービスも終了かぁ・・・

お疲れ様でした