記事によると

・イギリスの俳優パトリック・スチュワートさんは5日までに、米市民権を申請したことを明らかにした

・米ABCテレビの番組に出演したスチュワートさんは、トランプ大統領は「私の大統領ではない」と指摘

・トランプ米大統領の政治と「闘う」ために米市民権を申請したことを明かした

・米国人になることへの望みもあったという



この記事への反応


……ピカード艦長。
なにやってんですかヽ(´Д`;)ノ


この方がバレエの先生やった映画よかった。タイトルが思い出せない…

宇多田ヒカルも歌詞にしたピカード艦長が立ち上がる

『スター・トレック』も『X-メン』も、さまざまな出身や属性の人たちが登場して、そしてそれを排除しないことを高らかに謳った作品だと思う。

高橋ヨシキ氏をして「スタートレックが人気あるうちはアメリカは大丈夫だ」と言わしめた作品に出てた人だもんなあ

これはアメリカだけの問題じゃないという認識か。確かにごもっとも。でも、多くの日本人はどう捉えるのだろう?何だが情けない。

プロフェッサーXやんけ

プロフェッサーは大きな勘違いをしている。アメリカ人になってみれば気がつくかな?

アメリカは惑星連邦を敵に回した、ということだろうか?(^_^;)

エグゼビア教授なら市民権なくどこからだって闘える筈なのにね...





サー・パトリック・ヒューズ・スチュワート(Sir Patrick Hewes Stewart, OBE、1940年7月13日 - )は、イギリスの俳優。ヨークシャー州出身。

父親はイギリス陸軍所属の士官。兄が2人いる。イギリスの名門シェイクスピア劇団『ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー』にて主演俳優を歴任。
1987年にテレビドラマ『新スタートレック』の「ジャン=リュック・ピカード艦長」役に起用される。以後、同番組の大ヒットとともに、ピカード艦長を演じたパトリック・スチュワートとして広く知られるようになる。2000年には、映画『X-メン』にて「プロフェッサーX」を演じ、同シリーズにおいても欠かすことのできない俳優となっている。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身俳優だけあって、元々格調高いキングスイングリッシュの話し手だが、米国での生活も長い。
2010年6月、ナイトに叙任された。
声優としても活動し、『チキン・リトル』、『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』など、さまざまな映画・アニメ・ゲーム作品に出演した。米国版『風の谷のナウシカ』ではユパの声を担当している。









思い切ったことするなぁ

よっぽどトランプ政権に反対なのか






スチュワートさんは映画『ローガン』でプロフェッサー役を引退するとのこと

寂しい



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