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トヨタが「空飛ぶ車」開発に出資 東京五輪の聖火台目指す | NHKニュース

プロペラでドローンのように空中に浮かぶ「空飛ぶ車」の開発が民間レベルで進む中、トヨタ自動車などが開発を加速させようと、今後3年間で4000万…

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記事によると

・プロペラでドローンのように空中に浮かぶ「空飛ぶ車」の開発が民間レベルで進む中、トヨタ自動車などが開発を加速させようと、今後3年間で4000万円余りを出資することに

・「空飛ぶ車」は、トヨタなどのエンジニアが有志で開発を進めているもので、四方についた8つの羽でドローンのように空を飛ぶことを目指しています。

・これまで有志団体は、クラウドファンディングなどで開発資金を募っていましたが、トヨタなどが出資することで当面の資金不足が解消されることに

2019年の1月ごろには有人機として完成させ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に空飛ぶ車で火を灯したいとしています。



この話題への反応



これ欲しい

空飛べたとしてもこの横幅で道路走れるの?
それとも道路走るときはいい感じに畳めるのだろうか


3年で4000万円「も」出すのか。さすがトヨタ様は太っ腹だぜ(笑)

オリンピックのおかげでいろんな技術者がデスマを見ることになるな

技術的にはイケるかもしれないのか…法的には道交法と航空法をすり合わせなきゃいけなさそうだけどw

すげーニュースきた!!!

ところで、そもそも聖火台はどこに作ることになったんでしたっけ?決まったのかな?(´•ω•`)











あと3年ぐらいで乗れる世の中に・・・?

技術と資金の次は法のすり合わせが大変そう