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チェキの現像時間を短縮させる方法 ポケットに入れて温める - ライブドアニュース

撮った写真がすぐにプリントされる富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」。その正しい現像の待ち方がネット上で話題になりました。ついフィルムをパタパタと振ってしまいがちですが、これでは色ムラが出てし

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記事によると

・撮った写真がすぐにプリントされる富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」

・撮影した後にフィルムに画像が定着するまでの間、どのようにして待つのがよいのかについて

富士フイルムの広報担当者に聞いてみると、「ポケットに入れて温めることで、そのまま置いておくよりも早く現像が終わります」とのこと

・そして、現像を待つ間にやってはいけないことが「フィルムを振ったり、押したりといった行為です」と説明します。30秒ほどで仕上がりますが、その間にフィルムを振ったり、押したりすると、現像剤がうまく反応せずに、色にムラができるなど、きれいに仕上がらないことがあるそうです。



この話題への反応



よみうりランドでショー後の撮影会でブン回してる人をよく見たね~。「乾かそうと思ってやっている」んかなーと考えたことがある。

そうなんだ?ポラロイドの時からやってたネ

へええ知らなかった!

なんだってー。
母さんが小さい頃のインスタントカメラでは振るのが常識だったのになぁ。35年前?(笑)


チェキのフィルム、パタパタしたらダメなんだ・・・!

限界オタク各位

振るとよくないっての某アイドルに教わりました()

インクではないので「乾かす」わけではないので御注意。

あ、手ではさむのも押し付けるのと同じだから、やっちゃダメなんだなー。気をつけよう(^^














チェキ振るのはNG!

というかチェキホントに流行ってるんだなぁ