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大腸に溜まった13キロもの便を除去した男性 便が出せない難病にかかる | ゴゴ通信

便秘で苦しんでいた中国の男性が、膨らんだ大腸の一部を除去したと話題になっている。 この22歳の男性は中国上海の病院で大腸の摘出手術を受けたことがわかった。

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記事によると

・便秘で苦しんでいた中国の男性が、膨らんだ大腸の一部を除去したと話題

・子供の事から便秘を患っていたが、激しい腹痛がして我慢できなくなり病院に搬送された

・男性はヒルシュスプルング病という難病。神経節細胞が先天的に欠如しているため、蠕動運動が起こらず慢性の便秘になる

・手術で大腸の一部を除去。これまで出すことが出来なかった便が溜まっており、長さは76センチ、重さは13キロにもなっていた





この記事への反応


溜まってる、ってやつなのかな? しょうがないにゃあ…


中国ってケツに関連するネタが多いよな


でも腸が動かないんならまたたまるんじゃないか


安定の中国 ネタに事欠かんな


そういやこれで死んだ女性ってあった








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今後もまた蓄積していくのだろうか?