引用画像

バンナム、カートレースなどVR施設を国際展開

 バンダイナムコエンターテインメントは13日、仮想現実感(VR)の体験施設の海外展開を始めると発表した。VR機器を装着しながら、ゲームやアニメの世界観を体験できる。7月に新宿・歌舞伎町に開業させる大型

www.nikkei.com
全文を読む

記事によると

・バンダイナムコエンターテインメントは仮想現実感(VR)の体験施設の海外展開を始めると発表。7月に新宿・歌舞伎町に開業させる大型VR施設を旗艦店と位置づけ、今夏にもロンドンに海外第1号店を設ける。

・7月14日にオープンする新宿のVR施設の名称は「VR ZONE SHINJUKU」。2階建ての施設で延べ床面積は3600平方メートル。

・人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や人気ゲーム「マリオカート」をテーマにしたアトラクション16種類が楽しめる。

・エヴァンゲリオンでは正体不明の敵「使徒」と戦い、マリオカートでは最大8人が同時にカートのレースを楽しめる想定だ。

・料金は4つのコンテンツを体験できる場合は税込みで4400円。入場日時を指定する事前予約も受け付ける。















VRマリカめっちゃ酔いそう

入場料結構強気だけどそれだけいっぱい遊べるってことなのかなぁ