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ドラクエ生みの親、堀井雄二氏に聞く 「自分が遊んで面白いゲームに」

 「ドラゴンクエスト」シリーズのゲームデザイナー、堀井雄二氏との一問一答は次の通り。

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記事によると

・「ドラゴンクエスト」シリーズのゲームデザイナー、堀井雄二氏にインタビュー

(シナリオの作成やゲームデザインでの工夫は)
「自分が遊んでみて面白いゲームを作る気持ちでやってきた。ドラクエの“文法”は変えないようにした一方、ストーリーには『これからどうなっていくんだろう』と意表を突く設定も盛り込んだ。難易度は『俺は分かったけど難しいんじゃない』と皆が思うくらいがいい」

(ドラクエ11は、どのような意味で集大成と言えるのか)
「(下1桁が)1から始まる11は、新たなスタートとして切りがいい。懐かしい2次元の画像表示やキャラクターの立て方など、10までのいろいろな要素が入っている」

(次回作の構想や、今後やりたいことは)
「とりあえず11の反響を見て考えていきたい。基本的にはこれからもドラクエを中心にやっていく。どれだけユーザーをわくわくさせられるかが重要で、VRなど最先端の技術にも関心がある。『生涯現役』のような感じでいたい」



この話題への反応


自分が遊んで面白いって大切だと思った。今のソシャゲの開発のどれだけがこれを考えてるのかな?って思いました。

今後もやるって明言してくれて嬉しい。 堀井雄二が関わらないドラクエなんて、まだまだ想像したくない。

「俺はわかったけど、ちょっと難しいんじゃない? ってみんなが思うくらいの難易度が丁度よい」って発言があってやっぱわかってんだな〜〜と。

やっぱり、堀井さんは良いですね。簡単過ぎず難し過ぎずがいつも心地よいです










VRドラクエとか作りそうだなぁ


ドラゴンクエストソードVR・・・あると思います