プラチナゲームズ公式ツイッター、ワンダフル101のキャラがスイッチで遊ぶ様子を公開














この記事への反応


aaaaAAAAAAAAAAAHHHHHHHH

この101をプレイしてるイラスト。コントローラーがswitchな気がするんですけどそう言う事じゃないですか!そう言う事ですよね!!

Wonderful 102 Switch?!

FCカラーのジョイコン...!?
期待してしまいます...!


ワンダフル101 Switchに移植されねーかなー(´・ω・`)

ワンダ・ディレクターがSwitchでワンダフル101をプレイしてる…?

Wonderful 101 2????? ???





『The Wonderful 101』(ザ ワンダフル ワンオーワン)は、2013年8月24日に任天堂から発売されたWii U専用ゲームソフト。開発はプラチナゲームズ。ゲームに登場するヒーローは「100人」なのに対しタイトルは「101」であるが、これには「101人目のヒーローはプレイヤー自身である」という意味に加え、シナリオにも深く関わっている。

最初プラチナゲームズの三並達也から、世界中のゲームのキャラクターを登場させる企画を出してほしいと頼まれた神谷英樹は、迷った末全員一度にゲームに出すという考えにたどり着いた。 この計画は実現しなかったものの、のちに神谷はヒーローものをモチーフにした、100人のキャラクターが登場するゲームを思いついた。
ユナイト・モーフはレオ・レオニの『スイミー』や木村泰子の『かいぶつになっちゃった』といった絵本がモチーフになっており、作風はアメコミ調が強いものの秘密戦隊ゴレンジャーやガッチャマンといった日本の特撮やアニメのヒーロー像を意識しており、『パンチアウト!!』や『スペースハリアー』といった1980年代のクラシックゲームのパロディも盛り込まれている。 このため、神谷英樹は「このゲームのターゲットは?」と聞かれ「俺です」と答えている。 なお、本作には神谷をモチーフにしたキャラ「ワンダ・ディレクター」と新人研修中に書いた企画書『戦え!ポーズマン』の「ポーズマン」が登場する。
また、このゲームのステージの難易度は幅広いが、ステージごとに難易度を変えることも可能である。さらに、本作には時々プラチナゲームズの社章が登場する場面がある。








プラチナゲームズからスイッチを匂わせるイラストが次々と

ワンダフル101のスイッチ移植?それともスイッチで続編?



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