「ピノ」が若者世代の“ピノ離れ”が原因でCMをやめる





 森永乳業のロングセラー商品でひと口アイスの「ピノ」が2015年からテレビCMをとりやめている。若者世代の“ピノ離れ”が進み、一時的に売り上げが減少したのがきっかけという。同社の冷菓事業部の馬渕景士さんにCMをやめた経緯と理由を聞いた。【岡部恵里】

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記事によると


・森永乳業の人気アイス「ピノ」が2015年からテレビCMをやめている。

・若者世代の“ピノ離れ”が進み売り上げが減少したことが原因だという。

・2013年ごろから販売数が伸び悩み、森永乳業が調査したところ、10代後半から20代前半にかけての若者世代のピノの喫食頻度が低いことがわかった。

・そこで森永乳業は、『ピノフォンデュカフェ』といった体験型のピノカフェをはじめ、SNSで話題を集めた。

・森永乳業は「テレビCMより、ピノフォンデュカフェの方が宣伝効果が高い」と考え、テレビCMを打つのをやめることにしたという。


ピノフォンデュカフェ








反応


好きなんだけどちょっとしか入ってないのに高い

めちゃくちゃ食ってたけど味変わってからはあんまり食わなくなった
今のはなんか苦み?がある


美味しいんだけどな
値段の割にあっという間に無くなってしまう


言うほど美味しくないしね

アレンジに頼りだしたら終わりだな

つまり、若い層にはCM無意味ーってことです?

量が少ないから値段の割に高く感じる

ハート型のピノや、受け皿の○が四つ葉のクローバーになってるのに当たるとちょっと幸せな気分になれる

TVCMの効果が無くなってきたという話か
良いことだなw


小学校の時ピノは憧れのアイスだった
手の届かないアイスだった







若者世代の“ピノ離れ”ってより”テレビ離れ”のような気が・・・