☆閲覧注意☆




















































今海外で話題になってる画像

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どう見てもアレの最中です
本当にありがとうございました

古代都市ポンペイは西暦79年に起きたヴェスヴィオ火山の大噴火で一昼夜にして壊滅した伝説が残る街である。
火山ガスに含まれる硫化水素ガスを高濃度で吸い込めば、ほぼ即死するため、生活してる様子が残されたまま死亡していたほどであった。

そのポンペイについて、あるネットユーザーが投稿した画像が海外で話題に。
"どう見てもアレの真っ最中"であったのである。

この画像を見た男たちは
「2000年前の俺達もおんなにことしてたのか・・・」
「俺もこんな風にやるわ」

と哀愁漂うコメントを寄せている。

ポンペイは世界一の快楽都市、堕落した街ともいわれており
そこら中に娼婦がいたり、同性愛者同士の行為も行われていたといわれている。

そんなやりたい放題の町の中で"一人遊び"にふけってる遺体は世界中の涙を誘った。

一方で長年にわたってポンペイを研究している火山学者、ピエール・パオロ・ペトローネ氏は「熱によって手足が収縮して偶然手がやばい位置に置かれただけ」と否定的な見方を示した。


反応




彼は大切な息子を握りながら死んだ



彼は大事な息子を握りながら死んだ偉大な男だ



女性は避難した(evacuate)けど、彼はイった(ejaculate)のね

これぞマスターベーターと呼ぶにふさわしい

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本当に一人遊び中で死んだとしたらこれほど悲しい死に方はない(´;ω;`)