記事によると

・ガソリンスタンドでの自動車整備を巡る国民生活センターへの相談件数が2013年頃から急増している

・相談内容は『ガソリンスタンドから「交換しないと危険」と言われタイヤやオイルなどを交換したが、後でなじみのディーラーに相談したら「必要性は疑わしい」と言われた』など

・安全に直結するバッテリーやタイヤに絡んだものが多く、運転に不慣れな人や、その車の所有者ではない人に対し、「危険だ」などと不安をあおりながら勧めるケースが目立つという



この記事への反応


セルフのところしか行かないから、いままでこんな経験はないけれど、気をつけよう

油外で利益あげないといけないから必死ですよね。整備工場よりも営業力があるお店が多いし。

もう10年前になるがGSでサービス点検でバッテリーがヤバイと言われた。3日前に変えたのにヤバイんですか?と言うと黙った店員。それ以来GSではボンネット開けていない。

スタンドに置いてあるバッテリーチェッカーは信用してはいけない

今更な気も・・・。私がバイトしてた頃(17年前)から不安を煽る系のセールストーク練習させられたしなぁ

こうゆう"ぼったくりGS"は実際あるので、引っ掛かってしまったらSNSで晒すしかないだろう…

乗ってる車の状態も把握できないとか免許取っても車乗るなよと言いたい。

GSに限った話じゃないよ。
某大手自動車部品・整備会社でね、
交換したばっかのバッテリー(しかもそこの製品)が弱ってますよって言われてコッチが弱ったわ


文句言う前に車乗るなら何でも他人任せにせんと基本的な知識くらい持っとかなアカンやろ
GSだけでなく整備工場もボッタクリはおるからな


給油はやはりド深夜に限る。











車の知識にうとい人はカモられてるんだろうな(´・ω・`)




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