甲斐いちのみや大文字焼き 【笛吹市・一宮町】について
「甲斐いちのみや大文字焼き」は江戸時代にお盆の送り火として行われていた祭りを約150年ぶりに復活させた笛吹市一宮町のお祭りです。
毎年8月16日の午後8時に松明による点火が始まり、山の斜面に巨大な炎の「大」の字が浮かび上がります。
火の点火と管理、消火は地元笛吹市の消防団の団員が行います。山の草刈に始まり、薪の運搬、設置、炎の中の作業など沢山の人の協力のもと行われています。
(詳しくはWikipediaへ)




ついに「危険」との理由で焼かなくなりました



引用画像

「大文字」送り火LEDに、山梨 安全考慮し切り替え - 共同通信 47NEWS

「甲斐いちのみや大文字焼き」で点灯されたLEDライトによる「大」の字=16日夜、山梨県笛吹市 山梨県笛吹市の送り盆の行事「甲斐いちのみや大文字焼き」で16日、火の代わりに「大」の形に並べた発光ダイオード(LED)が点灯された。火をともす足場...

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記事によると

  • 山梨県笛吹市の送り盆の行事「甲斐いちのみや大文字焼き」で16日、火の代わりに「大」の形に並べた発光ダイオード(LED)が点灯された。

  • 火をともす足場が風雨で滑りやすく、安全性を考慮して今年から切り替えたという。

  • 甲斐いちのみや大文字焼きは、江戸時代に行われていたものを1988年に再開。実行委員会などによると、昨年までは山の斜面に木で組む井桁で火をともしていたが、延焼しないよう見守るスタッフを置く斜面は、足場が不安定だったという
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反応


送り火ぇ

斬新w

そこまでするならやめたらいいのに。

情緒もへったくれもないな…

なんか違う。なんかおかしくないか。ご燈明もロウソクは危ないからっていつかLED化されるのかな。

いや…安全ではあるけど、「送り火」なんだけど。

最近、虚構新聞を越えることが多いなぁ。

え?虚構新聞じゃなかった

いや、あれは護摩木焚くのに意味があるのであって、そこ変えたらただの山使った巨大イルミネーションでは……












LEDで送られる死者の霊さん・・・


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