
田中芳樹「アルスラーン戦記」ついに完結へ 第1巻から30年以上...「脱稿」報告
作家・田中芳樹さんの大河ファンタジー小説「アルスラーン戦記」、ついに「完結」へ。個人事務所代表の安達裕章さんが、田中さんから最終巻の原稿を受け取ったと2017年8月29日、ツイッターで明かした。
記事によると
・作家・田中芳樹さんの大河ファンタジー小説「アルスラーン戦記」、ついに「完結」へ。
・個人事務所代表の安達裕章さんが、田中さんから最終巻の原稿を受け取ったと2017年8月29日、ツイッターで明かした。
・「銀河英雄伝説」などスケールの大きな作品で知られる田中さんだが、もう一つの代表作である「アルスラーン戦記」については30年以上にわたり執筆が続きながらも、なかなか完結が見えず、ファンをやきもきさせてきた。。
・作家・田中芳樹さんの大河ファンタジー小説「アルスラーン戦記」、ついに「完結」へ。
・個人事務所代表の安達裕章さんが、田中さんから最終巻の原稿を受け取ったと2017年8月29日、ツイッターで明かした。
・「銀河英雄伝説」などスケールの大きな作品で知られる田中さんだが、もう一つの代表作である「アルスラーン戦記」については30年以上にわたり執筆が続きながらも、なかなか完結が見えず、ファンをやきもきさせてきた。。
さきほど編集さんに原稿をお渡ししましたので、きちんとお伝えします。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) 2017年8月29日
『アルスラーン戦記』最終巻、脱稿しました。
このあとも校正やイラストなどさまざまなお仕事がありますので、本のかたちで皆さまのお手元に届くのには、しばらく掛かりますが、発売日が決まりましたら改めてお伝え致します。
1986年、角川文庫で第1巻「王都炎上」が刊行されて以来、30年あまりの長い旅となりました。お付き合い頂きました皆さまには、心から御礼申し上げます。最終巻をお届けするまで、いま少しお待ちいただければ幸いです。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) 2017年8月29日
1986年、第1巻を手にしたときのことは、いまでも覚えてる。まさか、最終章の原稿を自分が取りに行くことになるなんて、想像もしてなかったなあ。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) 2017年8月29日
そういえば『アルスラーン戦記』第14巻「天鳴地動」の原稿が上がった、という連絡を受けた直後、東京は45年ぶりの大雪に見舞われたんだっけ。今朝も何か騒ぎがあったし、そういう巡り合わせなのかな。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) 2017年8月29日
田中さんは以前から「『アルスラーン戦記』の結末を知ってる人はボクを除いて2人。そのうちの一人が君」と言ってた。私としては早く田中さんが結末まで書き上げて、この妙なプレッシャーから解放されたい、とも思ってた。で、結末まで読んで。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) 2017年8月29日
…聞いてたラストと違うじゃん。
……ちょっとぉ!
この話題への反応
・ついに完結するのか。10代の頃に読み始めて、もう40過ぎちゃったよ……
次は創竜伝を完結させてくれ(*_*)
・やっとかぁ
・本当に長い旅でした。
・アニメ第二期はよ!
・本当に長い旅でした。
・読んだことないんだけど、完結したなら読んでみようかな…….とりあえずドラクエ終わらせなきゃ
・高校時代、銀英伝と共に夢中で読んだ小説がやっと…長かった……(。>д<)
・創竜伝も何とかしてほしいけど(^^;
ちゃんと終わるんだ…よかった…
死んで
ホモは絶許の人
読んだこと無いけど大したことない作品なんだろうな
どこらへんで評価されてるの?
それ以降は全く思い出せないw
最終巻出たら、読んでない巻まで一気に買って最初から読み直すか・・・
ただ田中はドラよけの最新刊見ると、中国マンセーの政治批判ばっかで
ストーリー半分も書いてなくてひどかったからな、レビューも最低値叩き出してるし
創竜伝ってそういやどーなったの? こっちも途中で終わってた気がする
タイタニアもだっけ・・・銀英のせいで田中芳樹の本は大体読み漁ったけど20年くらい前までの
作品はほんと出来良かった
出版社がコロコロ変わって普通にラノベになり、アニメやゲームも出たが完全にノータッチだった
完結するならもう一度読んでみたいがもう物語を完全に忘れてるから最初から読み直しになるなw
荒川弘のマンガは好きでハガレンも銀の匙も百姓貴族も読んでるけど荒川版アルスラーンはあまり好きじゃないしマンガやアニメで追うのもなぁ…
漫画が原作だと思ってた
魔群惑星とかタイラーとか読み漁ってた
10秒戦争ナルサス
最初の構想からだいぶ違うものになってるんだろうな
ガラスの仮面「奴は四天王の中でも最弱」
クレしん「生きている内に完結させるなど遅筆作家の面汚しよ」
作品の中身すらおかしくなっていったけど
銀河英雄伝説って名作を作っただけで、もうコイツはもう十分名前残したし
もう90歳近くだろう? 筆置いても良いと思うけどな
田中芳樹の思考がおかしくなっていく変化を知りたいなら
薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズをオススメする、1~4巻ぐらいまではまぁ楽しめるレベル
それ以降はマジで読んでるとアレ?何かおかしい?って感じで楽しめるぞw
他の読者はどうか知らんけど銀英伝もヤンが死んだ途端につまらなくなって最後まで読めなかったわw
残り一巻だと無理だと思うんだけど・・・
これは外伝とかいう売り方で補完するつもりなのか
それとももう無理だから無理やり終わらせたのか
戦記ものとしては美形キャラの比率が高いとか
合戦で勝利を確信したり頭に血が昇って思考停止した敵の裏をかいてザマァするのが爽快とか
口喧嘩で頭の悪い敵を一方的に言い負かせてザマァするのが爽快とか
まぁそういった部分
え"?そんなことになってたのかw
完結のついでに未読部分を補完しようかと思ったがやめとくわw
笑った
完結したなら読むかな、何処まで読んだか覚えてないが
半分まで読んだけど主人公チームは無敵だし、長期間付き合うだけの価値がある作品かどうかは・・・
やめろw
創竜伝は10年以上前に10年ぶりに新作出た!!って話題になったけど
買ってみたら、皆中身めちゃくちゃでなんだこりゃw 続編だよな? 意味不ってなって
その辺りから田中芳樹の中華思想、日本国はゴミ、クズと左翼基地外化が知れ渡ったいったよな
なぜアニメやるまで今まで話題にならなかった。
まだラノベなんて言葉なかった時代だったけどな
ラノベって言葉はスレイヤーズぐらいからか?
スレイヤーズも後半戦はgdgdに終わって悲しかったが外伝の方が最近までやってて驚いた
ラノベで綺麗に終わったのは個人的にオーフェンかな?オーフェン終わってからラノベ読まなくなった
何か続編出てるぽいけど、蛇足ぽいし読んでないけど面白いのかね
全巻読んでるしん
最後勇者の剣を命の大樹に保管したらなんかドラゴンでてくる
突然じゃないよ
元々全16巻って名言してて今年の6月ごろだったかな?に最終巻が出るはずが延期してたのがようやく出るだけ
タイタニアとかもそうだしこの人はサプライズのやり方を履き違えてるよ
銀英伝でキルヒアイス死なせて話題になったもんだから二匹目のドジョウを狙いに行っちゃったんだな
お疲れ様でした
まぁあの当時のオタクは基本銀英とアルスラーンは読んる感じだったし
特に話題するような作品でもなかった
当時のオタクは知らないのは恥って感じ、今のオタクとは別思考な生き物だよ(オタク=知らないはない)
銀河英雄伝説ってアニメ化済みだけどOVA形式で100話以上って本当奇跡だよな
田中芳樹いくら中国史が好きだからっておかしくなりすぎだよなあw
英雄伝以外はどの作品も似たような評価に落ち着くな、この作者
>美形キャラの比率が高いとか
だから、小説ファンは荒川には不満なんだよな
アルスラーン戦記は美形でならすペルシャをモデルにした英傑と美女が織り成す絢爛ファンタジーで
タハミーネは傾城の、ファランギースは絶世の美女じゃないといけないわけで
それがあの体たらくだもんなぁ
OVAはもちろん映画にもなってるくらい話題になってたんだが
銀英伝や創竜伝に比べれば落ちるけど大物タイトルだぞ
まぁ批判したら中国旅行できなくなるから仕方がないんだけど。
別に期待も失望も今更ねーけど
銀英伝はふじりゅう版で再アニメ化予定だけどあの膨大な量どうするんだろうな
はしょりすぎたら批判必至だろうけど同規模でやる資金が集まるのか
え?藤崎版でアニメなの?
見る価値全くないじゃないですか...
とか言ってるツイッター民死ねって思うわ
絶対に言い訳して読まないしやらない
屍鬼は悪くなかったんだが銀英伝は全く面白くないな
何だろう、編集が悪いのか
1部で完結したものだと自己完結してるファンも多いだろ
主人公がパヨクで引いたんだけど面白いんかコレ
まだ60代
キャラの服装とかライトノベルじゃねーんだから
引退天才軍師と天真爛漫なその妻を偶々再会した時に殺させるとか
頭がおかしい作品ようやく終わるのか
7巻で終わっておけばよかったのに
最終巻でどう落とすんだろうというのはあるけど、
立ち読みでいいかなぁ
どっちの主人公だ
今のイラストはなんかイメージ合わない
聖刻2019「貴様ら程度が我と対等だと思うなよ」
マジかぁ…これは石黒版超えるのは無理だなそら
藤竜版読めばわかるけど、ありゃ別物すぎるわ
もうちょっと調べてからにするわw
これ以外は知らん三流作家だから、ドンドン主要人物が死にまくるよ
自分は15年くらい前にこの作者を見限った
一部は最終巻でようやくアルスラーンが王位を取ることを決意するんだが、そこまでの展開が熱い
二部からはヒルメスとギスカールを応援したくなるし、ルシタニア軍がけっこう強かったことがわかるw
最終巻も買うがあそこから一冊に纏めるとダイジェスト展開にならんか不安だわ
最初は面白かったけど結局あまりに主人公達が強過ぎて何のドキドキも感じなくなって読まなくなった
もう主要の数人だけいれば世界征服でも出来そうな勢いだったし
ほんとそれな
「歴史がある」安倍\統一教会\自民党\電通\在日\朝鮮\CIAの売国つながり
安倍晋三、「指定暴力団 山口組の金庫番」で韓国籍の永本壹柱(本名・孫壹柱)との親密写真。
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている。
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる。統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
サイモンヴィーゼンタールセンター高須 安倍晋三の「腹心の友」加計学園・加計孝太郎
安倍晋三記念特別支援学校/\森友学園の元顧問弁護士・酒井康生、足立康史(維新)とズブズブの関係
apahotel/\豊洲築地/\2020tokyo/\affiliate/\DHC/\4714/\萩生田BBQ
( 赤尾光治 平野滋紀 042―321―1359 )
作中で小便漏らさせたの見てこいつもう駄目だなって思って
初めて本をゴミ箱へ捨てたわ
思想がどうこう言うつもりはないんだけどな
めでたし、めでたし。
藤竜版の帝国軍の軍服
狙ってやってるんだろうけど半ズボンに見えて仕方ない…
明らかに筆力ガタ落ちしてるからねぇ・・・・
タイタニアも、あんな終わらせ方するぐらいなら未完のままの方がずっと良かった(血涙)
タイタニアおわっとったんか!
架空世界の戦争ごっこなんざ
確かに終わりどころ見誤ってるから仕方ないとは思うが未完よりはマシなんだぞ
未完だと延々にもやもやするからそれよりはどんな形であれしっかり完結してくれた方がいい
よし、おまえゲームもアニメも漫画も小説も禁止な
あの侍女とアルスラーンが結ばれるのかと思ったが侍女はエラムとくっつきそうだしな
エラムはおそらく生き残りやろ。アルスラーンとダリューンと他はわからんw
最近のファンには申し訳ないけど荒川版ではなくさっちん(神村幸子)派です。昔も今も。
作者自身が昔に比べてかなり劣化してるからな
ハゲ「よし!わかったよ!そんなに言うならホラ!重要人物を無意味に死なせまくってやる!」
ハゲ「どうだコラ!盛り上がんだろ!?これでも食らいやがれ!」
12巻ぐらいからだいたいこんなかんじ
比類なき能力と果てしない深謀をもつ宇宙の覇者・藩王アジュマーンがムチを振り回してキエェーーッて襲ってきたけど、花瓶とか投げつけてなんかたおした。
お わ り
アルスラーンはたいした事なかったな
まあ、作者が劣化したんだろうけどさ
チャイナ物とか余計な物を書いてて終わった作家
完結したら一気読みしようかと思ってる
ザッハーク様って名前だけ記憶にあるレベル
読むのが怖いって気持ちもある
てかエステルを死なせる意味があったのか?
読者の期待っていうか予測されてるであろうことに反発したかっただけじゃないのか?
そうだよ
これより銀の匙を書いてくれよって思う
終止符を打ったのはアニメスタッフだぞ、そこを勘違いしてはいけない
タイタニアでも死なせときゃいいだろエンドやってこれだからな
銀英伝の頃はまだ殺し方うまかったと思う
アルスラーンが改悪されまくっててアニメはひどかったわ
エスタルに言い負かされて尻に引かれる勢いの弱腰の殿下なんか見たくなかった……
あとアニメのナルサスはスパイかと疑いたくなるぐらいアホの子になってるし
あの持って回った台詞回しはSF世界とかが舞台なら味になってていいんだけど、
現代日本を舞台にした作品だと、とてもじゃないが読むに耐えない
ドラゴン兄弟のやつとか、ふくやまけいこがイラスト描いてたやつとか
あれならまだハーレムラノベでも読んでた方がマシ
で、これ以上ガッカリするのが嫌だから、結局アルスラーンは読んでない
コータローは俺も好きだが、完結はベルセルク以上に望み薄だな…
あ、あれもう完結してたんだ…
>> 中国マンセーの政治批判ばっかで
うわあ…ソッチ系の人でしたかそうですか
ラインハルトのわけがないからヤンだとしか考えられないが、
そんなにパヨクだったかな?
媒体は色々あれど、未完でもやもやしてるものがどれだけあることか
アルスラーンの3期やれよって思ってしまう、すまん
未完の方がまだマシだったってケースもあるだろうw
まあこの作品がどうかは知らんが
銀英伝も外伝6冊か8冊ぐらい出すと言って
ハゲは4冊で打ち止めにしたもんな・・・
当時読んだときもソ連崩壊を受けて「大国すら滅びるんだ。日本だって滅びかねない」とか書いてて
子供ながらその理屈はおかしいとはさすがに思った
解決しない問題もありそう。
基本政治家批判がだいぶ入ってるからね
20年~30年ほど経つと、元ネタがなんなのかすら分からなくなる
しかしこの作者「スーパー君主による立憲君主制が最高の政体」のように語ること多いけど、政治家(君主)になに夢見てるんだろ?
大好きな中国だってその歴史は腐敗と暗愚の温床だったろうに
始まったばかりの作品じゃねーんだ、諦めてくれw
まあ4分の1程度かね