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— akiyo (@akiyokaza) 2017年8月28日
御在所岳で遭難してしまいました。大変ご迷惑をお掛けしました。
山岳警察に救助要請してしまいました。でも救助は御在所岳ロープウェイの職員の方にしてもらいました。 四日市西警察、大嫌い。 #御在所岳 #遭難 #山岳事故 #警察何様
御在所岳でまさかの遭難! 大変ご迷惑をおかけしましたm(__)m。しかし警察って何様?感謝していますが言わせてもらいたいことが! | 食と身体 * 旅と山
前回の記事で、御在所岳に登ったこと、御在所岳の魅力について書きました↓
記事によると
・先日御在所岳に登った際にまさかの道迷いで、山岳警察に救助をお願いする事態になってしまった
・とりあえず御在所ロープウェイの代表電話に電話してみたところ、遭難したのなら警察に救助依頼をしてくださいとのこと。
・おしえてもらった四日市西警察署に電話をすると、「救助に向かうので、そこから絶対に動かないでください」と言われ、その場で待つことに。警察は携帯のGPSを頼りに救助に来てくれるそうです。
・1時間ちょっと経過したころ、ふと頭上のロープウェイから「おーい!」と呼ぶ声が聞こえました。声をかけてくれたのは山岳警備隊の人ではなく、たまたま業務中でロープウェイに乗っていた御在所ロープウェイの職員の方だったのです。
・その後荷物を持ってくれたり声をかけてくれたりして、親切に安全な場所まで誘導してくれた
・本当にいい人。この人の下で働いている人は本当に幸せだろうなって思ったし、この人の家族も本当に幸せなんだろうなって思いました。
山岳警察の方について
・その後向かった合流地点に来てくれた山岳警察のお二人
・一人の方は「けがはないですか?」と聞いてくれましたが、もう一人の方は、現れるなり横柄な態度で「だから単独で登山するとこうゆうことになるんだと」と説教されました。
・そして、「歩きながらの事情聴取なんて疲れるから、もう西署に連れてくわ」と。
・え?連れてくって? 連行ですか?私、なんか悪事を犯しましたか?
・道中でもひたすら文句や愚痴、パトカー内でも無線で内輪もめをしている警察
・感じ悪いがでも、文句は言えませんよね。忙しい中、わざわざ私のために3人も動員して、重装備で山を下りてきて、命懸けで救助に向かってくれたわけですから。
・その後車で20分、取り調べを1時間くらいうけることに。警察署まで連行されなければいけないのか、意味が分かりません。
・その時の時間はすでに18時半すぎ。宿にはやく戻りたいため、取り調べはその場か後日にしてくれと頼む。
・しかしその警察官は怒り、
「警察はただでさえ人手が足りていないのに、山に登って遭難した人間から110番通報があると夜勤明けでもなんでも行かなけれないけない。こっちは命懸けなんだ。警察をタクシー代わりに使うな。有難いと思え、感謝の気持ちが無い。警察はサービス業じゃないんだ。」
・警察官はサービス業じゃないだって?いや、サービス業でしょ、公務員は。だって、困っている人を助けるのが警察官の仕事じゃないの?困っている人を助けるのって、サービス業みたいなもんじゃん。大体、「警察はサービス業じゃない」なんていうセリフを吐く人に、助けてもらいたいって思わないよね、普通。
・なんでそんなに「助けてやっている」という上から目線なんでしょうね。てか、何様なの?こうゆう人がいるから、警察って嫌われるんでしょうね。
・警察署ではお決まりのマニュアルに沿った簡単な事情聴取と、始末書を書かされたが、その始末書も、マニュアル通り。始末書の見本を見せられ、それを丸写しすればいいとの事。バカバカしい。
・警察署で対応してくれた警察官の方は、まともな方で良かったです。大人な対応をしてくださいました。
・しかし、車で20分以上かかる場所にある警察署に勝手に連行しておいて、その若造のいう事と言ったら「ホテルに電話して迎えに来させます」だって!結果タクシーでホテルまで戻ることになってあー。ほんと、警察なんて大嫌い!!!
・救助に来てもらっといてこんなこと言うなんて、罰が当たると思うし、失礼にもほどがあるということは重々分かっています。
だけど、やっぱり警察なんてバカヤローーーーーーー!!!
と、どうしても言いたかったのです。
・先日御在所岳に登った際にまさかの道迷いで、山岳警察に救助をお願いする事態になってしまった
・とりあえず御在所ロープウェイの代表電話に電話してみたところ、遭難したのなら警察に救助依頼をしてくださいとのこと。
・おしえてもらった四日市西警察署に電話をすると、「救助に向かうので、そこから絶対に動かないでください」と言われ、その場で待つことに。警察は携帯のGPSを頼りに救助に来てくれるそうです。
・1時間ちょっと経過したころ、ふと頭上のロープウェイから「おーい!」と呼ぶ声が聞こえました。声をかけてくれたのは山岳警備隊の人ではなく、たまたま業務中でロープウェイに乗っていた御在所ロープウェイの職員の方だったのです。
・その後荷物を持ってくれたり声をかけてくれたりして、親切に安全な場所まで誘導してくれた
・本当にいい人。この人の下で働いている人は本当に幸せだろうなって思ったし、この人の家族も本当に幸せなんだろうなって思いました。
山岳警察の方について
・その後向かった合流地点に来てくれた山岳警察のお二人
・一人の方は「けがはないですか?」と聞いてくれましたが、もう一人の方は、現れるなり横柄な態度で「だから単独で登山するとこうゆうことになるんだと」と説教されました。
・そして、「歩きながらの事情聴取なんて疲れるから、もう西署に連れてくわ」と。
・え?連れてくって? 連行ですか?私、なんか悪事を犯しましたか?
・道中でもひたすら文句や愚痴、パトカー内でも無線で内輪もめをしている警察
・感じ悪いがでも、文句は言えませんよね。忙しい中、わざわざ私のために3人も動員して、重装備で山を下りてきて、命懸けで救助に向かってくれたわけですから。
・その後車で20分、取り調べを1時間くらいうけることに。警察署まで連行されなければいけないのか、意味が分かりません。
・その時の時間はすでに18時半すぎ。宿にはやく戻りたいため、取り調べはその場か後日にしてくれと頼む。
・しかしその警察官は怒り、
「警察はただでさえ人手が足りていないのに、山に登って遭難した人間から110番通報があると夜勤明けでもなんでも行かなけれないけない。こっちは命懸けなんだ。警察をタクシー代わりに使うな。有難いと思え、感謝の気持ちが無い。警察はサービス業じゃないんだ。」
・警察官はサービス業じゃないだって?いや、サービス業でしょ、公務員は。だって、困っている人を助けるのが警察官の仕事じゃないの?困っている人を助けるのって、サービス業みたいなもんじゃん。大体、「警察はサービス業じゃない」なんていうセリフを吐く人に、助けてもらいたいって思わないよね、普通。
・なんでそんなに「助けてやっている」という上から目線なんでしょうね。てか、何様なの?こうゆう人がいるから、警察って嫌われるんでしょうね。
・警察署ではお決まりのマニュアルに沿った簡単な事情聴取と、始末書を書かされたが、その始末書も、マニュアル通り。始末書の見本を見せられ、それを丸写しすればいいとの事。バカバカしい。
・警察署で対応してくれた警察官の方は、まともな方で良かったです。大人な対応をしてくださいました。
・しかし、車で20分以上かかる場所にある警察署に勝手に連行しておいて、その若造のいう事と言ったら「ホテルに電話して迎えに来させます」だって!結果タクシーでホテルまで戻ることになってあー。ほんと、警察なんて大嫌い!!!
・救助に来てもらっといてこんなこと言うなんて、罰が当たると思うし、失礼にもほどがあるということは重々分かっています。
だけど、やっぱり警察なんてバカヤローーーーーーー!!!
と、どうしても言いたかったのです。
この話題への反応
・警察はサービス業じゃないですよ?サービスで命懸けの救助活動なんてする組織なんてありません。彼らが命懸けで国民の生命、安全を守るのは職務規定、組織規定等に定められた任務であり、その対価に給料を貰ってるのです。決してサービス業ではありません。
山岳救助では二次被害が想定される場合は捜索を打ち切られる事もあるのです。それは法律で救助従事者の命も同等に守られているからです。その上で救助されて感謝、謝罪こそすれ、警察関係者に不平不満をぶつけるのは御門違いです。
・もう登山はされない方がよろしいかと。
・遭難救助笑にかかった人件費をあなたが払って下さい。税金から払われるのは納得できません。樋口さんの人件費もあなたが払って下さい。怒られて反省こそすれこんなハッシュタグまでつけて投稿するなんて恥知らずも甚だしい。食や健康を勉強する前に道徳を勉強し直して下さい。こんな母親、子供が可哀想
・#警察何様
なんだこのタグ?ふざけんじゃねえよ。
ろくな準備もしねえで山登って遭難した時点で馬鹿以外の何物でもないのに、通報受けてその馬鹿を迎えに来た警察に逆ギレとか正直笑えないわ。恥を知れ。
・準備不足で登山して挙げ句に遭難して救助まで呼んで。怒られたのなら素直に反省しなさいな。「大嫌い」じゃなくて「ごめんなさい」でしょ。
・まあ皆さん書いてる通りですね。明らかな準備不足である以上、反論の余地はないし、仕事の愚痴やら意見の相違についてのコメントは全く本筋ではないし、自分で救助要請しといて警察署に連れて行かれることに文句、宿の飯に間に合わないと文句、自己中心的過ぎますね。
・警察を何だと思ってんの。
「助けるのが当然」「こんな扱いされて酷い」
って、不可抗力でそうなったならその言い分もまだ分かるが、今回は完全にあんたの落ち度。
自分の尻も拭けないような事をしでかしておいて、何贅沢我儘言ってんの。
助けに行く方も命がけ。
猛省して二度と山に近づくな。
・警察はサービス業ではないし、貴女もお客様ではありません。登山者として、人の親として、ご自身の命はご自身で責任を持ってお守りください。
ちなみに、警察官様の怒りは納税者からの怒りだと思って、お受け止めてください。
・御在所岳程度でも山岳救助は基本有償です。
請求されなかっただけでもマシだと思いなさい。
あと、山を舐めるな!!
・2度と山に登らないのが賢明かと。お子様がお母様の準備不足が原因で孤児になってしまうのもかわいそうです。地図もコンパスも持たずに登山というのは自殺しにいくようなものです。地図が読めないのは理由になりません。読めるようになってから山に登ってください。
・地図、コンパス持たずにルートの確認をあらかじめせずに山を登るのは自殺行為ですよ。そんな事したら、怒られるのは当たり前です。むしろここで怒らない人はおかしいです。怒った警察は、まともだと思いますよ。本気で心配したから、本気で怒ってくれたのでしょうね。
・ブログ内で『なんでそんなに「助けてやっている」という上から目線なんでしょうね』とおっしゃってますが、
あなた様こそ、『なんでそんなに「助けてもらってやっている」という上から目線なんでしょうね。』
・疲れてんだ労れなどと文句言うなら山なんて登らない方がいいのでは
・地図も持たずに勝手に一人で来て一人で迷いだしたとかうんこじゃん
・準備不足で舐めて山登って、遭難して助けてもらったんですよね?準備さえしてたらちゃんと正規のルートで登山できたわけですよね?
それを逆ギレというんではないでしょうか?
・これからは遭難しても 大嫌いな警察は二度と呼ばないでくださいね。
・警察はサービス業じゃないですよ?
警察は国民の治安を守るのが仕事ですが助けるのも仕事です。あなたみたいな愚か者が居るから、普段は警察を責め立て、いざという時には「私を一番最初に助けて!守って!」って言うんでしょうね。
ほんとにあなたが何様だよ。もう二度と山に登るな
・準備不足、経験不足が起こした必然的なものでは?
若造の警察官って言い方、年だけとっても偉くなんてなれないそんな考えはやめた方がいい、大体間違っています
老害と呼ばれる前に改善した方が良いと思います
・遭難者にとって命がけゾーンなら、現地のプロでも熟練度差はあっても命の危険ゾーンに変わりはない。それをサービス業()とか言っちゃう人からは、ガチ正規料金取ったれ。「公務員グレードの人件費+危険手当」×動員人数+必要経費に、もちろん休日・深夜等の手当フルオプションで。遭難者が認識を変えずカジュアルに同じこと繰り返して万一助け損なって亡くなってはアカンし、要員を危険にさらす回数をいたずらに増やすわけにはいかない。だから真心で言ってくれてることを逆切れしてて誠にみっともねえ話。
・地図を読めないから持たずにソロで登山、死にたいのかとしか思えん。地図を読めるようになるまでソロで山に入らないとか、登山用のGPSアプリ使うとか色々方法は有ると思うんだが。
この発信に共感する人いると思ったんだろうか・・・
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