111.jpg





記事によると

  • アメリカのロボット開発会社「Megabots」は、日本の水道橋重工が開発した「クラタス」との「巨大ロボットバトル」が9月に開催予定。

  • 気になる「開催場所」については一切明かさず、観客を入れない状態で撮影を行うという。

  • 今回使用するロボットの名前を「Eagle Prime」とすることを決めたと話し、ロボットの仕様を説明している。それによれば、ロボットの重量は12トン、高さが16フィート(約4.9m)、430馬力のエンジンを搭載し、運転手と砲手の2つの席があり、武器やアタッチメントを交換可能な前腕を持っているという。最高時速は時速10マイル(時速16キロメートル)で、塗装砲弾を時速150マイル(時速240キロメートル)で発射可能。開発費は250万ドル(約2億7500万円)かかったようだ。
全文を読む





反応


ここの会社のロボット同士が対戦するんよ

マジか。知らんかった。
どっかで放映するかな。


まだまだオリジンガンダムのガンキャノンレベルだな
ミノフスキー博士にエンジンの小型化してもらわないと


両方ともガンキャノンレベルなんだよな

まだ素敵性能が足りない

これ気になるなぁ












2日と乗りといいこれガンタンクだ

どっか法的に大丈夫なところでガチの銃弾積んだ戦いをやってほしい



冴えない彼女の育てかた♭ 加藤恵 水着Ver. 1/7スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア
グッドスマイルカンパニー (2018-07-31)
売り上げランキング: 53