記事によると

・『PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)』の開発を率いるBrendan Greene氏がGamesindustryのインタビューに応じた

・開発はフリーランスを含む30~40人規模のチームでスタートし、現在は約120名規模に増加している

・今後さらなる300人規模のスペースを持つ韓国の新オフィス設立を検討しているが、より優れた才能を得るためにヨーロッパやアメリカで新オフィスの設立を平行して進めている

・今のところ価格を上げる計画は存在しない

・Xbox One版対応にあたって、MicrosoftがBlueholeの韓国とスペインオフィスに人材を派遣し、ゲームの移植に協力している。また、MicrosoftはPC版開発にもWindowsの専門知識を提供しており、アンチチートやセキュリティ改善に協力している

・Xbox OneとPCのクロスプレイ対応は現在も調査中

・PS4対応は単にチームサイズによる制限の問題

・現状の開発規模では、PCとXbox Oneのみに注力せざるを得ず、単純に時間がない



この記事への反応


開発チームが足りないからPS4には出せないみたい。ソニーは助け舟出すんだ!でもソニーの事だから現状に胡座かいて我関せずしそうで怖い

マイクロソフト強いな。水表現の強化も期待

PS4対応に関しては開発チームがWindows版とXbox版で精一杯でPS4までは到底手が回らない。更にXboxにはプレビュープログラムで早期アクセス的な開発が可能だったこと、Microsoftから多くの開発支援人材が派遣されている

PS4版はいつになるんやろね

ps4版もやはり出るっぽい
いつかは


PUBGみたいなゲームPS4でないものか











PS4版は開発チームが大きくなってPC/XboxOne版の開発が落ち着いてから?

かなり時間かかりそう





関連する記事

279

コメ

【覇権】『PUBG』販売数が1000万本を突破!Steamでの同時接続者数も90万越えのバケモノゲー