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新種の大ネズミ「ビカ」、ソロモン諸島で発見

南太平洋のソロモン諸島で新種の大ネズミが発見されたとして、米国などの研究チームが27日の学会誌に発表した。地元住民の間では「ビカ」と呼ばれ、古くから口承で伝えらていたが、現在は絶滅の危機に瀕していて、今回見つかったのは1匹だけだという。研究チームはソロモン諸島のバングヌ島でビカを目撃し、画像な...

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記事によると

・南太平洋のソロモン諸島で新種の大ネズミが発見されたとして、米国などの研究チームが27日の学会誌に発表した。地元住民の間では「ビカ」と呼ばれ、古くから口承で伝えらていたが、現在は絶滅の危機に瀕していて、今回見つかったのは1匹だけだという。

・研究チームはソロモン諸島のバングヌ島でビカを目撃し、画像などを掲載した。体重は900グラム前後、体長は約45センチ。リスとポッサムの中間のような姿をしていて、大きな後ろ足で木の枝を伝って歩き回る。熱帯雨林の樹木に生息し、伝承によれば、2本の前歯でココナツの殻を破って穴を開けることができる。

・極端に高い樹木が生い茂る密林の中で希少なネズミを見つける作業は難航した。



この記事への反応


発見即レッドデータ入り…そりゃ簡単に見つからないんだからそうだよな。「知らないと保護できない」ってのは当然だけど仕方ないよなぁ

ビカチュウ……??

大きいネズミで、ビとカの字が入ってるから、カピバラさんの亜種かと。 ビョーキだわ、自分(;^ω^)

鳴き声はアレか「ビカーーー‼」言って 特殊攻撃できるんだろ(違)











どうしても日本人は黄色いの想像するよね