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乱射事件当時演奏のギタリスト 意見翻し銃規制賛成を表明 | NHKニュース

ラスベガスでの銃の乱射事件が起きた当時、現場となったコンサート会場で演奏していたギタリストの男性が、事件を受けて、銃規制に反対だったこれまで…

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記事によると

  • ラスベガスでの銃の乱射事件が起きた当時、現場となったコンサート会場で演奏していたギタリストの男性が、事件を受けて、銃規制に反対だったこれまでの立場を翻し、銃規制は必要だと表明して話題となっています。

  • 声明の中でキーターさんは「私は事件が起きるまでのこれまでの人生、ずっと、銃を所有する権利を支持してきたが、それがどれだけ間違っていたか言い表せないほどだ」と述べています。

    そのうえで、ステージ周辺にいた複数のメンバーがけがをしたことを明らかにし、「私はあの夜、もう生き延びられないと感じ、両親に別れのメッセージを書いた。この経験によって今の銃をめぐる現状が完全に手に負えなくなっていることにはっきりと気付いた。今すぐ銃規制が必要だ」
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反応


何事も経験から考えが形成されると言うことでしょうね。

アメリカ人は大陸っぽい共感力があるほうだよね

USは刀狩りを笑うのか、褒めるのか

気づくのおせーよ

ようやくか













最初の規制も議員が撃たれて車いす生活になってようやく規制案が出たほどの国だから
本格的な規制はまだまだ始まらなそう…





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