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【やじうまPC Watch】 「スーファミミニ」で収録タイトル以外をプレイできるソフトが登場

 国内では10月5日に任天堂株式会社が発売した手のひらサイズの「ニンテンドークラッシックミニ スーパーファミコン」。このほど、本製品で収録タイトル以外のROMを対応形式に変換し、プレイ可能とするツールが開発された。開発者は「75%ほどのタイトルが正常に動作する」としている。

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記事によると

・このほど、「ニンテンドークラッシックミニ スーパーファミコン」で収録タイトル以外のROMを対応形式に変換し、プレイ可能とするツールが開発された。開発者は「75%ほどのタイトルが正常に動作する」としている。

・開発したのはハッカーの「Cluster」氏で、以前に発売された「ミニ版ファミコン」向けハッキングツールを新機種にも対応させたもの。

・このソフトウェアはGitHubで公開されているが、ROMの内容を吸い出し、変換する行為には実物ROMの保有にかかわらず著作権法上の問題がある。

・なお、Cluster氏は「ミニスーファミ」の解析中に任天堂の開発者からのメッセージも発見しており、「Enjoy this Mini, Disconnect from the present, and Go back to the nineties.(現在から自分を解放し、90年代にかえってMiniを楽しんで)」というテキストが保存されていたという。






この話題への反応


意外と簡単にハックできるんだなあ

いいプロダクトハックのおもちゃだな…。

ミニファミコンと中身ほとんど変わらないからハック早かったねv_v

世の中すごい人だらけ

早々ハックされてて草










これハックして使うより、レトロフリーク買ったほうが早いと思いました(小並感)