古い記事だから知らない人も多いかもしれないけど、この機会に読んでほしいものが一つある。https://t.co/4NPVAy5jOv
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2017年10月10日
この記事を読めばわかりますが、艦これとは「熱烈なファンが擬人化キャラを使ったブラゲーという形で復活させた、昔ながらのアナログウォーゲーム」なんですよ。それが作者も周囲も予想していなかった規模で大ヒットした、という経緯がまずある。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2017年10月10日
いちばん大事なのは「作者の趣味が色濃く反映されたゲームデザインである」ということです。趣味だからこそ、4年半経っても、他のゲームと比較して何を言われようとも動かさない部分が確かにある。良い悪いではなく、合うか合わないかです。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2017年10月10日
後発の擬人化ゲームの一部は、艦これの熱烈なファンが「さらに面白いゲームを」というコンセプトのもと、よりアクション性を高めるとか、「現代の」ゲームとして作り上げたものと考えられます。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2017年10月10日
ここで考えてみましょう。それらを「昔ながらのアナログウォーゲーム」と比較する意味、ありますか?
以上をもって、私は艦これと他の擬人化ゲームを比較することは(比較自体に価値がない、それぞれのゲームを楽しむことに全く寄与しない、という理由により)ナンセンスと断言します。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2017年10月10日
そんなことする暇があるならゲーム自体をもっと遊んで、各ゲームに込められた「趣味」をじっくり味わいましょうよ。
以上をもって、私は艦これと他の擬人化ゲームを比較することは(比較自体に価値がない、それぞれのゲームを楽しむことに全く寄与しない、という理由により)ナンセンスと断言します。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2017年10月10日
そんなことする暇があるならゲーム自体をもっと遊んで、各ゲームに込められた「趣味」をじっくり味わいましょうよ。
同感ですね。今は「ゲーム」という広すぎる定義の中で何でもかんでも比較されがちな時代ですね。艦これにも元ネタ(アナログゲーム)が存在することは意外と知られてないのかも、と思って4年前の記事を掘り出してみました。
— Luimago@佐世保鎮守府 (@Luimago_JGQD) 2017年10月10日
艦これ2期でどうなるかだなぁほんと。
イベントのギミックが段々面倒なだけで面白くなかったからなぁ個人的には
売り上げランキング: 1
- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
過去記事の閲覧ができます

1.
[悲報]
UBIソフトさん来年発売するゲームの通常版の値段をPS4史上最高額に上げてしまう
Far cry5 「9798円」3月1日発売予定
ザ・クルー2 「9798円」3月16日発売予定
2. 一桁余裕の助
余裕っす
3.
もうツイッターで記事にすんのやめろ
末期ってレベルじゃねえぞ