記事によると

・海外で発売された人気川下りローグライク『The Flame in the Flood』のニンテンドースイッチ版が、PCとPS4版の初日初動を超えたことがわかった

本作の移植を手掛けたCurve Digitalによると、本作の初日販売は当初の期待値を大幅に上回り、既にリリース済みのプラットフォームにおける初日販売を超えただけでなく、ローンチ初月に予測していた販売本数の半数を初日で超えたとのこと

・『The Flame in the Flood』はニンテンドースイッチに完璧に適合した作品だったとしている



この記事への反応


Switchのインディゲームは景気の良いニュースが多いね この川下りゲーム前から気になってたので日本語版リリースされないかなぁ~?

本当にこの手の話多いな?

Switchのインディゲームが売れてるのは、あの小さな本体にいっぱいおもしろいのんを入れときたいってのがあるのかも。

「スイッチでインディーが売れる」という説がどんどん固まっていく。

スイッチなら、野心的なインディーゲームが目立てるのがいいよね

好きなインディーゲーム続々とswitchで配信決定しててうれしい、switchは良いハード





The Flame in the Flood(ザ・フレイム・イン・ザ・フラッド)は、川を旅するゲームです。
ローグライト(ローグライク・ライク)と呼ばれるジャンルのゲームです。
舞台は、とある時代、人々がいなくなり忘れ去られたアメリカの田舎。
物資を採集・クラフトし、捕食者(動物)から逃げてサバイバルします。
BioShock シリーズのアートディレクターと、かつて BioShock, Halo,
Guitar Hero, Rock Band シリーズの開発に携わった人々が集結し作られました。

徒歩で旅をし、いかだで川を下ります。物資を探し、道具を作り、病気やケガの治療をし、
恐ろしい野生生物を避け、雨露をしのがなければなりません。
いかだで下る川はプロシージャル技術で毎回新しく生成されます。
オルタナティブ・カントリー・ロッカーとして評価されているChuck Ragan(チャック・ラガン)の音楽が
サウンドトラックとして使われています。








すごい勢いで売れてる

今のスイッチはインディー天国ですわ




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