記事によると
・エルフになりきることを目指して整形手術を重ねる男性。アルゼンチン、ブエノスアイレス出身のルイス・パドロンがこれまで受けてきた処置は、髪の毛の移植、肌の漂白、瞳の色を変える手術など。かかった費用は3万6000ポンド(約530万円)を超える
・最初に手術を受けたのは14歳。10代後半になると、その個性ゆえに周囲から好意的に見られるようになり、それがこの変身を加速させたようだ。「どれだけ痛くても構わないよ。だって自分の夢にまた一歩近づいていることになるからね」とパドロン。
・パドロンは「これは中毒ではなく、ライフスタイル」と胸を張る
・エルフになりきることを目指して整形手術を重ねる男性。アルゼンチン、ブエノスアイレス出身のルイス・パドロンがこれまで受けてきた処置は、髪の毛の移植、肌の漂白、瞳の色を変える手術など。かかった費用は3万6000ポンド(約530万円)を超える
・最初に手術を受けたのは14歳。10代後半になると、その個性ゆえに周囲から好意的に見られるようになり、それがこの変身を加速させたようだ。「どれだけ痛くても構わないよ。だって自分の夢にまた一歩近づいていることになるからね」とパドロン。
・パドロンは「これは中毒ではなく、ライフスタイル」と胸を張る




この記事への反応
・エルフとかドワーフがこういう容姿だ性格だ、ってのはどこから来てるんだろうなぁ。 やっぱり神話とかからなのかな?出所がいまいちわかっていない
・現実には「リビルドはOKですが、名前、種族、性別など、キャラクターの根本的な部分は変更不可でお願いします」…ということが多い。
・男に見えねえ…そのうち骨格取り替えたりしそう
・イルーヴァタールがエダインに与えた恩寵を蔑ろにするのか? 自ら世界に囚われてどうするというのだ
・まぁ、個人の自由なんだが、こーいうニュース見るたびに、費用をどのように捻出しているのか、気になります
・あたしも10年以上ネトゲ(FF11,14)で銀髪エルフ系っぽいキャラやってたんで、地毛がだんだん銀髪になってきてる!
なんかDEX低そうw
有能
俺が知ってるエルフは
半裸で長髪で髭面のオッサンなんだが
極めたから整形したんやろ
この人にとってはこれがレベルの高い
コスプレなんだアル(^^)v
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。
エルフのイメージはバリバリの白人でしょう
なんていうか白人至上主義が感じられるんだよね
俺たちのエルフはもういない・・そう、いない。現実を受け入れるんや・・・
ホントのエルフはそこまで耳が長いわけじゃない
こういう低脳は後のことは考えないのかね?
加齢でどんどん顔面崩壊していくのを止めたくてまた整形しての繰り返しだから
終いにはグレムリンみたいに醜く歪んでいくのに耐えられた人を俺はみたことがない
ファンタジーにおける影響の大きさよ・・・
日本人としてはエルフは耳が尖ってる欧米人のイメージなんだけどな
耳もそんなに反り上がってるイメージじゃない
どの物語のエルフなんだ?トールキンのエルフじゃないよね
人によってズレがあるだろうね。。。
やりなおし
思ったwwwwww
本来海外のエルフは耳長くなかった
ここまでやってもたった530万円なんだ
ニューハーフとか4桁超えてるやつチラホラいるのに
それはあくまで日本人が思い描くエルフ像
俺なら3倍かかる
エルロンドは人間とのハーフエルフだよー。
耳長エルフの起源はロードス島戦記って言ってる人たちいるけど、ロードス島戦記は1988年。
ゼルダの伝説は1986年、アタリのガントレットは1985年。
指輪物語を元にしたD&Dのときからだいたい緑の服着た耳長の白人弓使いでイメージは統一されています。
ファイナルファンタジー(1987)でエルフの村にリンクの墓があったり、当時は一般的なエルフとして認識されていた。
リンクの耳とロードス島戦記のディードリットの耳では全然違うもんじゃね?
ロードス島戦記のバグナードの絵がミスタースポックをパクッてるw
ちなみにバグナードの絵がエルフっぽいけど人間です。
エルフはもともと耳が長くないとか白人ではなくアジア系だとか書いてあることに対して書いただけで
耳が別物だろうが、日本人が作ったロードス島が発祥論がまったく的外れだと言いたいだけ
的外れとかいってるおまえが的外れなんだよ
指輪物語の挿絵や赤箱D&D時代からエルフの耳は長くない
ドワーフやゴブリンと同じようにすこし先が尖ってるだけ
エルフの耳をうさぎのような長さにしてしまったのはロードス島戦記D&Dリプレイのイラスト担当した出渕裕
当時の出渕裕はエルフがどういう存在かしらなかったので勘違いからディードリットがあんなデザインになった
そもそもロードスを1988年といってる時点で無知丸出し
小説前のリプレイ時代を知らないやつは黙ってろよ
ロードス島戦記リプレイはその1年後スタートです。