タイで「魔法がかった」サッカーPK戦、ボールがスピンし…GK赤面
タイの首都バンコク（Bangkok）で24日、サッカーの試合で行われたPK戦で、ボールがゴールのクロスバーに弾かれ、ゴールキーパーがそれを祝うためゴールラインを離れたところ、ボールが見事にスピンし無人のゴールへと入る事態があった。
バーにはじかれPK失敗だと思われるも
スピンがかかってたためゴールに跳ねていきゴールイン
GKはPKを防いだことに喜びゴールを離れてたために起きた悲劇だった
反応
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはミラクルｗ
サッカー漫画で狙ってやるキャラ出てきそう
冷静なフラッグが良い感じ
これ入ったことになるんだな
他の選手がなだれ込んで来ないからPK戦の最中か
勝敗に直結するからいっそう悲喜劇だな
キーパーはPK戦だから油断したのかな
普通のPKならボール生きてる限り必死に抑えに行くよね
狙っても絶対できないな
絶妙なスピンだなw
これ狙ってやっ
無理だなwwwwwwwww
審判ちゃんと見続けてるの凄いな
審判も「あれ、もしかしたら入るんじゃね？ｗｗｗ」とか思ってんだろかｗ
これ、タイの高校生の大会らしいな
日本で言う、選手権の予選とかだろうか
言葉はわからないけど動画のラストで「志村ー、うしろうしろ！」みたいな事言ってるのはわかる
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任天堂の顔 マリオ
ソニーの顔 ゴンじろー
成り済まし乙
GKなんでや・・・
ねーよw
ついにテレビの後追いするようになったか
そんなん当たり前じゃね？サッカー知らん俺でもポストに当たってゴールしても得点入るぐらい
わかるぞ誰だよ書き手wはって思ったらクッキーかよ
奇をてらい過ぎて恥ずかしい事になってるぞ（笑）
記事タイが意味不明なんだが解説して？
厨二の高卒バイトが書いてるんだから、多目に見てやれよw
アルはアルアル(^^)v
はい論破
豚イラｗｗｗｗｗアル(^^)v
意味が分からなかったのが恥ずかしかったのか
クッキーおはようアル(^^)v
それなアル(^^)ｖ
もこみち＝以下略?ワキガ?マタガ?アシガ?
オマエアホニダwwwwww
おまえがアホアル(^^)v
中二病は治した方がいいぞ、クッキー（笑）
任天堂に謝罪しろぼこみち＝以下略w
おまえが謝罪するアル(^^)v
それなニダ(^^)v
愛知に謝罪するニダ(^^)v
愛知の悪口言ってたあほ？アル(^^)v
さっきから一人で何してんの？
マジレスすると自演じゃないアル(^^)vﾜﾀｼは偽物アル(^^)v
岡山玉島還れ??????????w
そうするアル(^^)v JINのコイキングアル(^^)v
それなアル(^^)ｖ
それでも見に来てコメント残してるお前はクッキーファン
運に見放されたとしか言いようがない
最後までボールを確認しなかったGKの凡ミス
喜んで足り出す前にボールの位置ぐらい確認しとけって
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そっちの方がまだ良いわw
よく止められてもキッカーが糞って言いながら蹴りこんでもゴールにならんからな
これはゴールキーパーがダメ
原理的にはむしろ強く弾かれたからこそ戻ってくるんだけどな
ちゃんと買ってやれよさもないと次は脱任くるぞ
PS4ですでにペルソナが安定の地位にいるから
それ以下の売上だと製作が簡単で売れること確定してる市場だから
すぐにマルチか捨てられるのが落ち
バーに当たって跳ね返ったボールがキーパーの頭に命中して跳ね返りがゴールってのが一回、
バーから跳ね返ったボールをヘッドで押し込んだのが何回か
跳ね返りのボールとをフォワード何人かが団子でゴールってのが一回、
自分が体験したリバウンドの体験ってそんなのだね。
タイトルがクッソ寒い
別にニュースないならないで無理に記事作らんでもええんよ
というか記事にするのが遅すぎる
ネットで話題になった＞TVが取り上げたという流れあとに記事にしてるもの
【拡散】国民が知らない“日本維新の会”の実態【シェア】
民進党批判などゆえ、ネット保守は【維新を神格化】しているが、それだけでいいのだろうか。大阪に実際に足を運び、耳を傾けてきた。
例えばネットで有名が足立康史議員。地元から指摘されている点は
「国会議員を目指すにあたり、母親が創価学会員で公明党からの出馬を模索するも断られ、自民党から国政を目指したが相手にされず、結局は“みんなの党”から国会議員に」という経緯の指摘。確かに、公明党の批判は見受けられない。
本当なのだろうか？という思いから、実際に大阪に赴き、足をつかって聴いてきた。
公明党との関連や、自民出馬を狙った話は「リアルで浸透」している話。仮に事実と異なるならば、ご本人から説明があって然るべきだと思う。
（ 赤尾光治 平野滋紀 042―321―1359 ）