引用画像

「『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、僕を鬱病から救った」自殺すら考えたゲーマーが回復の物語を語る | AUTOMATON

海外にてゲームライターとして活躍するDerek D. Buck氏が、鬱病に陥り自殺を考えていたところ、とあるビデオゲームとの出会いによって踏みとどまった過去を語っている。氏は、一定のファンを抱える著名ライターだ。そうした氏の生活は見えざる影に苦しんでいたようだ。

jp.automaton.am
全文を読む




この話題への反応


ありがとう任天堂

へー!スイッチ買いたくなるじゃない…。

決して描画性能が最新で最高とはいえないスペックのswitchにおいて、それをデザインとセンスでモノにしたゼルダの自然描写の凄さを物語ってると思う。

私も似たように逆にゼルダクリアするまで死なないって感じでやってきたなー

任天堂はこういうの定期的にぶっこんでくるのが本当に生理的に無理、いや面白そうなら買うけども

ゲームって達成具合がめちゃくちゃわかりやすい上に褒めてくれるから肯定感のようなものは生まれやすいのかも。ゲームと日常の併用。

そんな難しいこと言わなくても、よくできたゲームは楽しい。楽しいって大事だ。

俺が唯一万人に向けて絶対にやって欲しいと思うゲームです。プレイしたことがない人は本当に勿体無い。

私もここ一年辛いことが重なったけどシルビアさんのおかげで立ち直ったぞ










鬱病すら治す神ゲー・・・

任天堂はとんでもないものを作ってしまったようだね